早いもので4月も後半ですね。
八戸は桜が咲き始め、街並みがピンクに彩られていてとても綺麗です
今月は地域の学校の入学式に出席させていただいたり、新年度を感じる行事や物事が多く、まさに「心機一転」という言葉がぴったりな日々だな、と感じています。
先日の日曜日は、「八戸市少年少女発明クラブ」さんの「平成30年度 開講式」にお声掛けをいただき、参観させていただきました。
「八戸市少年少女発明クラブ」とは、
八戸市内の小学3年生〜中学3年生までを対象に、
物づくりを通して工夫する楽しさと創作の喜びを体験させ、創造性豊かな子どもの育成を目指した活動を行っているクラブです。
「公益社団法人 発明協会」「(一社)青森県発明協会」「八戸市教育委員会」が主催団体で、指導員として学校の先生も協力されています
今回は、以前からご縁があった指導員の方から発明クラブの活動も観てもらえたら、とお声掛けをいただいたことがきっかけで開講式にお邪魔させていただきましたが、クラブの目的や、会長のご挨拶を直接お聞きしているなかで、
子供時代に豊かな想像力を育むことは、とても素晴らしいことで、とても大切なことだと、改めて実感しました。
クラブの活動として、ロボットコンテスト🤖などにも参加されているので、今後も活動の見学をしていけたらと思います
もしお子さんの参加にご興味がある方は、是非お問い合わせされてみてください。
八戸から未来の発明家が誕生していくと嬉しいですね
