「未遂 unfinished」
written by yuuki
溢れ出した欲望を正当化するために
血液は色を無くしていく
終わりを見ない欲求不満に夢と名付け
愛着と執着を読み違えてる
裏の裏は表ではなく そもそも裏など最初からなくて
それほど複雑ではない未来への 無理矢理な装飾
真実を断ち切って 幻は剥がれ落ちて
よそ行きの気持ちで語り出す 視線を気にしながら
解決なんて望んでる?
洗脳されて夢に冒されて
解答と疑問の関連性が偽装されてる
真実を語り始めた時 誰も耳を傾けなかった
ここで全てが終わるのに 明日の朝食を考えてる