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BeeCall石井の「風が吹けば桶屋が儲かる」

都内で24時間コールセンター『BeeCall』を運営するセンター長のブログ
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日々の「気づき」を主なテーマにしています。

先日のギリシャ選挙に受けて『政治的ポピュリズム』について考えてみた。

「ポピュリズム」という言葉は日本語に訳しにくい概念ではあるが、大枠では「大衆迎合主義」を示す。

こと“政治的”ということであれば、「庶民大衆の実感を重視して政治を動かしていくもの」を意味する。

アメリカでは、テレビはテレビ映えする政治家の人気を上昇させるも、新聞(クオリティ・ペーパー)が辛辣な批評や解説で、それを中和・解毒するという役割分担が出来上がっている。

一方、日本では、テレビの人気を新聞が増幅する傾向を持っている。日本の新聞がテレビ局を系列に持っていることが、テレビに対する批判姿勢を弱めていることが要因の一つである。

このため、特定政治家のブームやフィーバーが、オピニオン・リーダーをも巻き込んで、日本中を席巻する事態が生じています。そうでなければ、話をまともに聞いたことのないスポーツ政治家が選挙に当選するのは異常事態だと思う。


『消費税増税!』

『脱原発!』

『年金制度改革!』


あらゆる政党が与党になるべく、政治家は“国民が喜びそうなこと”を並べてくるが、これがいかに国民を馬鹿にしたポピュリズム手法であるかに気がつくべきであるかと考える。

大切なのは、“みんなが言っているから、そう思う”ではなく、増税することの意味、諸外国の事例を踏まえ、根底から理解した上での“自分の意見として、こう思う”ことが大事であると感じる。

この1人1人が情報に流されずに意見を持って考える力が国としての価値をを上げていくのではないだろうか?


先日発生した京都・祇園で起きた軽ワゴン車の暴走事故が、


まだ何かと話題になっている。


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運転手の故・藤崎容疑者が運転していたのは勤務先の車


だったというが、勤務先社長は、『てんかんを持病に持って


いたことを知っていたら、採用しなかった』と、話しており、


彼の病気について知らなかったという話。


さらに一家と親しい人たちでさえ、藤崎容疑者に


「てんかん」の持病があったことは初耳だったと言う。


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そもそも「てんかん」とはどんな位置づけなのだろうか?


日本てんかん協会の久保田英幹副会長によると、


『てんかんは“人にはいえない恥ずかしい病気”という


位置付けにあり、隠そうとする面がある』とのこと。


特に就職の現場では、「てんかん」の持病があることを


隠す人も少なくないという。


「てんかん」が悪いのではなく、その状況に追いこんだ社会の


無理解や制度に問題があるようだ。


いつの間にか「言えない社会」が出来上がっていたのであろう。


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日本人そのものにある“右へならえ”の貧弱な集団意識が


この事故を生んだと言っても過言ではないと言える。


出来事に疑問を感じない人が増え、国の衰退を助長


しているのだ。



壊れゆく日本の見直しに、まずは「てんかん」の勉強を


しないといけないだろう。


対岸の火事ではないはず。


なぜなら、あなたの横に居る人も、その悩みを抱えているかも


しれないのだから。

世間の話題は「オウム菊池直子逮捕」と


「野田第二次内閣改造」のニュースばかりだが、


いつもながらに疑問に思うことがある。


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我々にとって、この先を左右するような問題が


あると、妙なタイミングで、他の大きな事件が


突然出てきて、元々の大きな問題が目立たなく


なることがある


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このところ、大飯原発再稼働が大きく報じられ、


関西電力自身が「再稼働させなくても停電しない」と


認めていたのに、関西広域連合が「再稼働容認」に


手の平返ししたタイミングでの、

「オウム菊池直子逮捕」と「野田第二次内閣改造」。

メディアはこぞってこの2つのニュースばかり。


まるで「逮捕のタイミング」に「作為」というシナリオが


あるのではないかと感じるくらい。


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「原発を問う 32万人の請求 都民投票条例案 

まもなく審議」


こんなニュースは、ひっそりと片隅に追いやられ、

ほとんどのメディアは、取り上げてもいない。


「情報操作」はこんな風に、政治屋の思いのままで


行なわれているのか・・・・。もの思いに耽る。

楽天は中国本土で運営する仮想商店街「楽酷天(ラクテン)」の運営を、

5月末で打ち切ると発表している。

中国のインターネット検索最大手、百度(バイドゥ)との合弁で

運営していたが、過当競争による採算悪化が背景。

現地で手掛ける旅行ネット予約など他の事業は今後も

継続するもようだが、中国事業の縮小が嫌気される格好に。

なお、アナリストからは、影響は軽微との見方が目立っており、

野村では賢明な経営判断とコメントしている。


中国のネット通販市場は高成長が続いているものの、

参入企業の急増や競争の激化で「バブルの様相を呈している」

との指摘もあるようだ。


今回の楽天のサービス終了は市場開拓の難しさを


象徴していると言える。



平林都さんの「接遇道」を読み。

少し古い本だが、読んでみたいと思っていた1冊。


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■3つの条件を満たせば、いい印象とチャンスが与えられる


とっつきやすい人の3つの条件

①笑顔の人

②自分から挨拶する人

③自分から動く動作をする人


人は「心」ではなく、「動いている姿」こそ、他人の口にのぼるのが
世の常
なのである。

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理解していても無口でいることは、理解しないで動いている


人よりも印象が悪くなるのは、実生活でも実感。