AIの4Dプロセスとは
Discovery
個人と組織の本当の強みや価値を発見する
人や組織が潜在的にもっている真価についてのインタビューを行う
人や組織が最もよい状態の時に、何が生命を吹き込んでいるかについて、探求する
Dream
変革に向けて、組織の最高の可能性を自由に想像する
Discoveryのインタビューを通して見つけたストーリーを聞き、組織が最も活かされている未来を描く
Design
達成したい状態を共有し、記述する
より良い未来や目的などに向かって可能性を最大限に活かした組織の姿をデザインする
Destiny
達成に向けて、持続的に取り組む
実際のアクションプランへと導く
ポジティブ学級に変える! 解決志向アプローチ入門 (心理学 de 学級経営)/明治図書出版
¥1,901
Amazon.co.jp
ポジティブ・アプローチとは
「肯定的な思考がモチベーションとエネルギーを高め、より良い結果を生み出す」といった考えに基づいた、「ポジティブ・アプローチ」。
ポジティブ・アプローチは、従来のような組織の欠陥や弱みに注目し、それを解決する問題解決的なアプローチとは異なり、強みや可能性などのポジティブな面に注目します。
それによって否定的・消極的・固定的な枠組みが外されるため、単なる改善にとどまらず組織全体がコミットする多くの可能性を包含した戦略・計画を生み出すことができます。
ポジティブ・チェンジ~主体性と組織力を高めるAI~/ヒューマンバリュー
¥3,780
Amazon.co.jp
AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)とは
▼AIの定義
AIとは、問いや探求(インクワイアリー)により、個人の価値や強み、組織全体の真価を発見し認め(アプリシエイティブ)、それらの価値の可能性を最大限に活かした、最も効果的で能力を高く発揮する仕組みを生み出すプロセスです。
▼AIが求められる背景
環境の変化が激しく、複雑性が増す中で、組織が成長に向けて変革していくには、組織を機械として捉えるアプローチ方法では、対応が難しくなってきました。最近では、組織を生体として捉える「Living Company」「企業DNA」という考え方に代表されるアプローチが注目されています。生体的な組織は、本来環境の変化に合わせて自律的に問題解決を図り、自らの方向性を生み出す力を持っています。最新のマネジメントでは、こういった自己組織化をもっとも効果的に行うための場やプロセスのあり方を提供しています。
AIでは、
①質問を通して、強みや希望、ポジティブな習慣、理想のストーリー、情熱や夢などを共有することで、組織の新しい文化を作り出します。
②自分たちの潜在的なポテンシャルを探求することで、変化へ向かう肯定的なパワーを生み出します。
③参加者の視座が高まることで、全体性を認識できるようになります。
④より人々をひきつける、組織と未来への共有イメージを生み出し、全員がコミットした持続的な成長プランを作り出します。
ポジティブ・チェンジ~主体性と組織力を高めるAI~/ヒューマンバリュー
¥3,780
Amazon.co.jp
ブログ記事を3つの項目にまとめるとなぜ読みやすい?3つの深層心理
昔から文章をつくるときに数字の「3」は活用されています。社会起業家の田坂広志氏は著書「企画力」で、企画書にビジョン・目標・戦略など全て「三の原則」を活用すべきと説いています。また「6分間文章術」の著者・中野功氏は、説得力が増す「3」を「魔法の数字マジックナンバー」と語っています。
そこでブログ記事を3つの項目にまとめるとなぜ読みやすいか?を、3つの深層心理にまとめました。
1.良くも悪くもキレがある
数字の「3」を使ってキレがある表現をすることがあります。
例えばポジティブな表現としては、「ホップ・ステップ・ジャンプ」や「ワン・ツー・スリー」のように、勢いをつけるときに三拍子がよく使われます。
一方、ネガティブな表現としては、「三日坊主」や「三日天下」のように、集中力や支配力が途切れるさまを比喩表現するときに使われます。
つまり数字の「3」を使えば、ヒトのリズムや生き様をきりよく表現できる深層心理が働いていると言えそうです。
2.おさまりがよい(納得感がする)
各ジャンルで代表的なものを選ぶときに、以下のような「三」の使い方をよく目にします。
「三大宗教(仏教・イスラム教・キリスト教)」
「三種の神器(鏡・玉・剣)」
「御三家(尾張徳川家・紀州徳川家・水戸徳川家)」
これらは、いろいろあるけど選ぶとしたらこの3つ、という意味が込められています。また、誰もが知る三つ、これら三つを除いては考えられない、などの意味も含まれているでしょう。
このように選択すべき場面では、以下のような深層心理が働いていると考えられます。
一つ・・・選び出すのは相当の覚悟が必要
二つ・・・意見が割れると厄介
三つ・・・意見が割れたときの代替案があり安心
つまり選択したことが原因で発生するリスクを回避する最もシンプルな方法が、三つ選ぶという結論に至ったと想像できます。
3.ユニットの最小単位
世の中で最も小さな最小単位は原子です。そして原子があつまり分子となり、分子があつまりモノになります。これと同様にヒトの世界にも、例えば以下のような最小単位があります。
「三位一体(三者が心を合わせて一つになることなどの意味)」
「三本の矢(アベノミクス基本方針などの意味)」
「三人寄れば文殊の知恵(よい知恵を生み出すときのことわざ)」
これらはいずれも3つ集まって1つの最小単位(ユニット)となる意味を含むコトバです。
また「心技体」は、精神力・技術・体力の総称で、スポーツなどで大切な要素を表現するコトバとして使われています。
つまり数字の「3」を使うことで、最も小さな要素で最大の結束力や効果を生み出すことができる深層心理があると言えそうです。
まとめ
少ないにこしたことはない、でもリスクは避けたいし、最大の効果が欲しい、というヒトの深層心理において、最も妥当な結論が数字の「3」だったように思えます。
出典)特許一年生
さすが!と言わせる続・FC2ブログ徹底攻略術 [ 篠塚充 ]![]()
¥2,160
楽天
社員が結果を出せる「仕組み」とは何か
長時間労働が悪なのではなく、無駄な時間が多いことが悪。
無駄なことに残業手当てを出す必要が無い。
∟この元凶は、仕組みや制度の問題
結果主義ではあるが、結果を出すためには、それなりのプロセスが必要。
年齢とともに体力は衰える。その中で結果を出すためには「働く量ではなく、質を高める以外無い」
質は量ではカバー出来ず、質を上げるためには学ぶしか無い。
ビジネスパーソンが求めているのは、最終的には3つ
①いろいろな意味での豊かさ
②ワクワクする仕事
③仕事を通じた個人の成長
経営者みずからが面白いものを探して、従業員に与えることも必要。
しかし、さらに大事なのは、従業員が自由に行動できる環境を整えられること。
失敗のリスクを恐れるのではなく、仕事の面白みをどれだけ感じられるかの方が大事といえる。
仕組みつくりは、経営者が従業員に負っている責任である。
従業員が求める3つが実現できる環境を、仕組みによってバランスよく整えてあげれば、人は動く。
参考)松本晃. (2014). インタビュー 創造性も生産性も後からついてくる 社員が結果を出せる 「仕組み」 とは何か カルビー代表取締役会長兼 CEO 松本晃. Harvard business review, 39(11), pp.28-36.
新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている―自動収入を永続化する9つの「思考」 (知恵の森文庫)/光文社
¥782
Amazon.co.jp