諦めの悪い子 -5ページ目

諦めの悪い子

諦念ギマトリックスという名前でたまに舞台の上でふざけています。
東京大学落語研究会/日本大学文理学部落語研究会

昨日 の続きです。


いよいよ笑い野女子大の本番当日です。飯森ちゃんとは9時半に集合して練習しよう、と約束をしていました。私の家から新宿までは1時間以上かかります。


深夜、早朝と数時間のうちに何度かかけた目覚ましでしたが、結局5時ごろに一度起きられただけで、それも7時に目覚ましをセットしてから二度寝しました。眠かったし、何も思いついてないからです。

7時に起きると、頭痛がしました。前日のお酒のせいでしょうか、それとも台本が出来ていないからでしょうか。とりあえず、飯森ちゃんに、30分待ち合わせを遅らせてくれないか?と連絡を入れました。


8時になり、頭痛も治まったので急いで台本を書きはじめると、飯森ちゃんから「10時の方が助かる、でも大丈夫?」というような返事が来ました。

彼女は優しいので、いまだ送られてこない台本の件については触れて来ず、頭痛のことを心配してくれていました。オフィスバードを頭痛で欠場してから、頻繁に体調不良をおこし、飯森ちゃんはいつも迷惑と心配をかけています。

あまりに申し訳なく、正直に頭痛の原因が「昨日はしゃぎ過ぎただけ」だということを伝え、台本を送りました。ネタで新しい小道具を使うことにしたのでそれを作るのに時間がかかる、という旨を伝えようとしたら飯森ちゃんの方から「10時に間に合わない」と言われました。待ち合わせを10時半に変更し、支度をして家を出ました。


時間に余裕を持って家を出たはずが、心の方に余裕を持ちすぎてバスを1本目の前で逃しました。

15分ごとにしかバスは来ないので「10分遅れる」と伝えました。「私も多分そのくらいにつく」と言われましたが、今思うと飯森ちゃんは私に気を遣ってくれていたのかもしれません。

全然台本を送らなかったことも、遅刻することも責めず、ネタの出来を褒めてくれました。


最寄り駅につくと電車が10分以上遅れていました。すぐに電車には乗れましたが、何度も停車を繰り返し、どんどん遅れていくので「最悪会場で落ち合うことになるかもしれない」と連絡しました。

それから、衣装を買うのを忘れたことも伝えました。私を待っている間に飯森ちゃんが買っておいてくれると言ってくれました。この時点で、飯森ちゃんへの申し訳なさメーターは振り切れています。


新宿につき、走って待ち合わせ場所に向かうと、飯森ちゃんは超笑顔でした。

あまりに優しいので、「台本は今朝書いた」「昨日打ち上げに行ったせいで頭が痛かったのかも」「実はピンネタの道具もこれから買わなきゃいけない」旨を謝りました。

ピンでは、前々から「ネタが思いつかないから緊縛ショーをやる」とふざけていろんな人に言っていたのですが、本当に思いつかなかったので禊のつもりで緊縛をすることにしました。しかし私は縄を持っていないので、飯森ちゃんと一緒にアダルトショップに買いに行きました。アダルトショップに行くのは、バイト先をクビになって以来約2年ぶりです。あの時も9月でした。


本格的な麻縄と、扱いやすい綿ロープ、など縄にも色々あり、色んな色もあります。予算と舞台での見栄えのバランスから、赤のヴィーナスロープというのを買いました。

開場である新宿Fu-につき、楽屋に行くと、アナコンダに「ヴィーナスロープだ!これネタに使うのに欲しかったけど、どこで売ってるかわからなかったんですよね」と言われました。

化粧もせずに家を出たので、楽屋で化粧をしました。かすみんさんと話していると、大変なことを思い出しました。かすみんさんに貸すと約束していたイーゼルを家に忘れたことです。思わず土下座をしました。人生で初めて本気で土下座をしました。でも、Fu-の楽屋にはちゃんと譜面台がありました。


緊縛は1年以上前に五反田の「ミルキーウェイ」というところで1度習っただけで、自分を縛ったことはないので楽屋で何度か練習をしました。

飯森ちゃんは小道具を作ろうとしていましたが、持ってきたアルミホイルがクックパーという魚焼き用ホイルで全面にお魚のイラストが描かれていたので困っていました。

私はクックパーという響きが面白いなぁ、と思いました。



たぶん続きます。何もない日は何かあった日のことを書けばいいんですね。

久しぶりにブログを書きます、なんで書いてるのかよくわからなくなっちゃったのと、ずっと落ち込んでたのと、やらなくちゃならないことがたくさんあったのと、色々です。


13日は飯森ちゃんとネタを練習しようという話になり、集まったのですが、私は自分で台本を書いたくせに台詞を全く覚えておらず、そのうえ「これやっぱりおもしろくない」「やめたい」「このネタは全部ボツにしたい」というわがままを言いだし、飯森ちゃんを困らせました。その後「げんしりょくはつでんしょ」というライブを観に行きました。
時間を間違えて早くつき過ぎたので、しりとりをしたり、コンビニの前でアイスを食べていたピンククラウン山下君を見て、アイスが食べたくなって飯森ちゃんと半分こしたり、そのあと湘南ヤマダイのダイちゃんが来たので、経商法スタッフのいさなちゃんとアイス半分こすれば、美味しいし、友達になれるし、とってもいいと思って、「雪見だいふく美味しいよ」という、誰でも知っていることを教えてあげたりしました。


終演後、飯森ちゃんにくっついてムーンオンマンデーさんとご飯を食べに行けたのがびっくり&うれしかったです。御三方からしたら”後輩の友達”でしかない私を誘ってくださるだけでもいい人だな~と思うのに、初対面でいっぱいいっぱい話を聞いてくださって、引き出してくださって、たくさん褒めてくださって、ずっと感激していました。私の書いた本が読みたい、というようなことを言ってくださったので「ブログ、たまには書こう」と思いました。
そのあと飯森ちゃんの家に泊まって、ネタ合わせをしようということになったのですが、眠すぎてすぐ寝ちゃいました。朝になったら半分寝てる私に、飯森ちゃんがいっぱい設定を考えてくれました。「帰ったら、その設定で台本書くね」と言って別れました。
帰りの電車で、ムーンオンマンデーさんに優しくされたことや、飯森ちゃんがいつも優しいこと、思い出して涙が出ました。



14,15は2日連続で新宿Fu-に行きました。「みんな」というライブと、「笑い野女子大」というライブに出るためです。
「みんな」はO-keis主催のネタ見せライブです。簡単に言うと、学年やサークルを問わず”みんな”が集まってネタ見せをして、意見を言い合うという画期的かつ前代未聞のライブです。ライブかどうかも危ういです。東大落研の人が、私以外に2人出るというわりと珍しい状況で、ちょっと楽しかったです。
”みんな”おもしろかったのですが、ノットストレートというナショグルの1年生コンビがめちゃくちゃ上手いしキレがあって、かっこいいし、華はあるし、強い~~~ってなりました。


私はスーパーエベレストおじいちゃんこと岩本さんが大好きなので、打ち上げではたくさん話せてうれしかったです。そうです、朝「ネタを書く」と約束したにもかかわらず、私はネタが出来ていない状態で打ち上げに行きました。最低です。
前述のノットストレートと、木曜会とHOSに所属しているナイジェリア人とのミックス、なのかな?オロナくんという1年生と同じ席になりました。男女比1:1の合コンみたいな座席になっちゃったけど、みんないい子で楽しかったです、仲良くなりたいと思って、いっぱい話し過ぎました。また話題選びを間違えてしまいました。よくやる悪い癖です。


オロナくんは、「おおくぼひろおーさーおろな」が本名なので、私が今まで出会った面白い名前ランキング堂々一位です。今までの一位、現在の二位は「太田ゆうきヴァイオレット」です。ヴァイオはジャマイカンアメリカンと日本のミックスで超美乳のお友達です。
ノットストレートは、コンビ名も、2人で同じ場所に片耳ピアスを開けてるのも、ガチムチ短髪と細身のイケメンというのも、全部がゲイっぽかったです。実際はストレートらしいです。


高比良くんとも久々にいっぱいしゃべりました。彼の話し方がすごく好きです。暴動組合のネタがすごく面白かったので伝えようかと思いましたが、私の語彙力、というより、お笑い力では上手くどこがどう面白かったか伝えられない気がしたので黙っていました。
席替え的な事があって、今度は落ち着いた先輩ばかりの席になったので安心しました。
私は同期の事が嫌いみたいなことを言いましたが、彼がいないと部が回らないし、感謝しています。
有吉さんが私のブログを読んでいる、ということだったので、前日に引き続きまた「ブログ、たまには書こう」と思いました。帰ってから、あまりに疲れたので寝ました。「朝までに台本を送る」と約束をしたので、深夜、早朝に目覚ましをかけました。


長くなったので続きはまた書きます。あらあらかしこ。



All apologies
What else could I say


自分を客観的に見ることの難しさ。

誰のことも好きになりたくない、誰のことも傷つけたくないから。

不安なことが多すぎて何にもうまく行かないなぁ。


カート・コバーンと心の隙間を埋め合うような、激しくて拙いセックスしたくないですか?

カートってめっちゃセックス下手そうだもんな。


むちゃくちゃ誠実で優しくて自分に自信がない、ふつうの、ごくふつうの、全然暴力とかふるったことなさそうな男の子に泣きながら殴られたいな~~~


こういうこと言ってひいちゃう感じの、普通のちょっとおしゃれな優しい男の子が好き。です。

不幸な実話でしか笑ってもらえないし、一生幸せになれないんだろうな。


もうライブに出たくない、ネタやりたくないって気持ちと、毎日出たい、もっとたくさんやりたいって気持ち両方あるな。

現状なにも面白いもの作れたことないんですけど、オフィスバードめちゃめちゃ楽しんできたいです。