報告が遅くなり、すみません。
行ってきましたよ…ドキドキ温泉旅行。
まぁ、奥様のインフル発症のことを思えば、
行けたことを喜ぶべきですよ。
はい。
でもね・・・
そうです。
もう、お分かりですよね。。。
プラトニックだったのです。。。
そりゃぁ、もう、清々しいほどに。。。
天気も申し分なく、
この時期の観光地としては珍しく、
…ていうか、奥様のプランニングが見事だったのでしょうが、
渋滞や人混みも上手に避けることができたんですよ。
奥様は、病み上がりですから、
様子を見ながら、ゆっくりまったり観光しました。
ワシも、前回書いたように、
「奥様ファースト」の精神を貫いて、
優しく、ゆっくり、にこやかに過ごしましたとも。
ホテルじゃなくて、ペンションだったし、
なんちゃって温泉で、浴衣でもなかったけれど、
それは単にワシが勝手に思い込んでただけだから、
いっさい顔には出さずに、満足そうな奥様に合わせて上げ上げムードに徹したさね。
おかげで彼女は、時折頭痛や、打ち身の痛みを訴えてはいたものの、
かなり上機嫌で旅を満喫していた様子でございましたのですよ。
しかし、ワシは・・・
この、卑しい、好色ジジイは、
ついつい、考えてしまうのでありました。
(こんなに楽しそうなら、もしかして…?)とか
(お!このペンションって、全部家族風呂スタイルじゃん!)とか・・・
実際、数年ぶりに二人で風呂に入っている間は、
むしろ(考えちゃいかん!)と、自分に言い聞かせるのに必死で、
大好物の白ムチボディから、できるだけ目を逸らしていたのでした。。。
熱海富士は、なんとか勝ち越したし、
奥様がご贔屓の安青錦優勝は、
二人で盛り上がることができました。
その間にも、肩や腰を揉みほぐしながら、
「早く良くなれ〜」
「うん。ありがとう」
と、幸せな時間をつくることができていたのすよ。
夜の紅葉並木ライトアップを見に行った時などは、
財布の紐のかたい奥様が、
ワシの好きそうな屋台飯を見つけて、
買ってくださったりしたのです。
しかし、ワシは・・・
この、年中発情の、エロジジイは、
一晩中、浅い眠りでモヤモヤし、
隣のベッドでスヤスヤ眠る奥様の寝息を聞きながら、
悶え苦しんでいたのであります。
(スマホでエロサイト見ながら、一人静かに果てました( T_T)
無事に帰宅して、
「いい、旅だったねぇ」
などと言い合った昨夜も、
奥様は、打ち身の痛みや、
胃腸の不調を訴えていたのにも関わらず、
(もしかして、今夜こそ?)
なんて考えてしまう自分が、つくづく悲しくなってしまうのでした。
だから、今日は小さな衝突を繰り返しています。
いつもなら、踏まないように気をつけて回避できる地雷を、
次々に踏んでしまうのです。
電気の消し忘れや扉の閉め忘れ。
やかんの注ぎ口をポットの淵につけて注ぐ。
『今日は、食べられそうもないから来週開ける』と言われていた
お土産をつい開けてしまう。。。
などなど。。。
我慢すればするほど、
頑張った自分に、どんなご褒美がいただけるのかと、
期待を膨らませてしまう自分が嫌です。
でも、ここで「いつできるの?」なんて口にして、
本当に体調の悪い彼女にプレッシャーをかけるのは、
もっと嫌です。
第一、これまでのワシの努力が水の泡じゃん。
あぁ、優しくて、ダンディな男になりたいなぁ。
でも、ヤリたいなぁ。。。