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ecstasy-explorerのブログ

真面目なセックス奮闘記

我が家の冷戦、

そして、ワシの"ルンルン温泉旅行"&"激アツ性交渉on観光ホテル"のゆく末について、

共に心配してくださっていた読者の皆さん。

お待たせいたしました!

謹んで、ご報告させていただきます。

 

おちゃらけた書き出しから、お察しのことと存じますが、、、

はい!

解決いたしました!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

まぁ、互いの感性や価値観に基づく「ずれ」が原因ですから、

根本解決とまではいかないのですが、

とりあえず、経過をお話ししましょう。

 

車検に出した車を受け取って帰ってきたのが、14時ちょい過ぎ。

ワシの全力ハッピートーン「お帰りなさい」へのリアクションは、

相変わらずの低空無感情ボイスでした。

でも、

「途中から、雨の音が激しくなったから、心配しちゃった。濡れなかった?」

と優しく聞いてみると、

「最初からずっと降ってたし…」

と、少し棘がなくなり、丸くなったトーンで応えてくれたのでした。

 

さらに、しばらくすると、

仕事部屋のPCでアニメを見ているワシの所にきて、

室内用の厚手の靴下をずいっと差し出したのです。

これは、”今履いてる靴下を洗濯するからこれに変えな”という意味です。

「あ、洗ってくれるんだね。いつもありがとう」(脱いだ靴下を渡す)

「寝室に脱ぎっぱなしの靴下は明日履くの?」(ややきつめ)

「うん。食事買いに行く時に履いただけだから、明日も履くつもり。

 あ、〇〇さんが嫌じゃなければだけど…」

「・・・」(こっちは持っていかなかったので、OKということだと理解しました)

相変わらずの塩対応ですが、妻としての責務をおろそかにする人ではないので、

そのために必要最低限のコミュニケーションはとるおつもりだと分かり、

ちょっぴり安心することができました。

 

夕食には、日曜にワシが作った煮物のあまりを食べてしまおうかと思いましたが、

奥様が食べるつもりでいるかもしれないので、

手をつけず、バナナと魚肉ソーセージとキムチとナッツで済ませました。

 

さて、いよいよ夜。決戦のコーヒータイムがやってきました。

 

意を決し、ずかずかと妻のくつろぐ居間に行き、扉を開けると同時に

「コーヒー淹れるね!」

と吐き捨ててバタン。。。

「・・・」

おー!拒否らなかったー!

 

精魂込めて入れたコーヒーと、奥様の分のチョコパイも持って再び居間へ。

「はい、どうぞ❤️」

「どうも…」

ワシはいつもの回転座椅子に座り、

コーヒーをすすりながら、

しばらく無言でスマホをいじっていました。

 

とても長く感じましたが、実際は数分のことだったのかもしれません。

突然奥様が、振り上げた両手を畳に打ち下ろしながら言ったのです。

「どーすんだよー!」

 

(きたー!向こうから、切り出すなんて珍しい!)

 

「うーん。どうもしないよ。あなたが、不快な思いをしたのは気の毒だと感じるから、

 今度からもう少し気をつけて、食材を選ぼうとは思うけど、

 謝るほどのことでもないと思っているから、

 せめて、あなたが喜んでくれるように、できることを一生懸命頑張ってる。

 ピカピカのキッチンとか、うまいコーヒーとか。。。

 分かってくれてると思うけど。」

 

「だって、朝と昼だよ!数時間前に作ってあげたものを『何だったっけ?

 なんて忘れられたら、あなただって嫌でしょ!?」

 

「えーと、、、わしは全く気にしない。

 その時は、その時でありがたく頂いたのも本当だし、

 昼は昼でおかずに合う汁にベストだと思った食材を選んだ。。。

 それだけだよ。

 お父さんも言ってけど、うまかったでしょ?」

 

「そーゆーことじゃないのよ!

 心を込めて作ったものを、食べ終わった瞬間に忘れちゃうなんて、失礼でしょ!?

 〇〇さんは、私がそんな失礼な態度をとってないから、分からないのよ!」

 

「いや、ワシは本当に構わんのだよ。美味しそうに食べてくれたら、それでいい。

 食べている時は、幸せを感じてもらえたんだから。満足じゃん。

 それにね。

 あなたの作る料理に関しては、あれこれ考えないようにしてるってのもあるんだ。

 だって、あなたにとって食事は”栄養”でしょ?

 味や見た目は、二の次だからいつもいつもシンプルな塩コショウのみ。」

 

奥様は、考えをえぐらせる顔つきでゆっくりうなづきました。

(おっし!言ってやった!しかも、受け入れてる!)

 

「うん。それでいいと思っているよ。昔は、ワシならもっと工夫するのに…とか、

 なんで毎朝同じで我慢できるんだろうって思ったこともあるけど、

 ”この人はそういう考えなのだから、それが当たり前なんだ。

 じゃぁ、それでいいや”って思うようにしたら、気にならなくなった。

 毎朝”バランスの良い栄養摂取をさせていただいてありがとうございます”

 って思って食べてるよ。

 よく覚えていないのは、そのせいもあるかも。」

 

「…でも、『忘れちゃうんだから、しょうがないじゃん!』って態度が嫌なの!

 反省してないじゃん!」

 

「うーん。それも、悪意はないんだけど。。。気を悪くしたなら、ごめんね

 たださ、人間、治したくても簡単には治せないこともあるから、

 それは、我慢し合ったり、補い合ったりすればいいんじゃないかなぁ?

 ワシだって、あなたが居間で寝落ちしちゃうとか、下着の補充が間に合わないとか、

 何度も繰り返しちゃう失敗については、怒ったり責めたりしたことないよね。

 仕方ないな。あと何十回か繰り返して治せたらいいな…ぐらいに思ってる。」

 

「・・・」

 

結局、ワシが謝ったという事実が、一番彼女を落ち着かせたようでした。

その後、旅行先での雨の過ごし方に話題を変えて、どんどん機嫌が良くなり、

昨夜できなかった、身体ほぐしストレッチも一緒にできたのでした。

 

今日は、仕事帰りに、奥様の大好きなファミマのスフレプリンを買って帰りました。

おかげで「ばけばけ」を見ながらのコーヒータイムは、ほっこりハッピーな時間でした。

それでも、帰宅後だけで2つか3つのお小言は言われています。(覚えてないけど)

 

これからも毎日、ワシが地雷を踏むたびに、奥様は「何度言ったら…」とお怒りになり、

ワシは(何度言ってもダメなのだから、もういい加減に…)と思いながら謝るのでしょう。

 

それでも、良いのです。

2週に1度の協働エクスタシー探訪があれば、

ワシは世界一ハッピーになれるのですから!

 

さて、そろそろ真剣に明後日のエロエロ大作戦を練らねば!