不貞腐れてしまいました。 | ecstasy-explorerのブログ

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真面目なセックス奮闘記

珍しく、ワシが奥様と距離をとりました。

 

”ふてくされた”というより、

”いじけた”といった感じです。

 

きっかけをお話しすると、

時は2日前に遡ります。

 

しっかり者で、綺麗好きの奥様から

毎日のように、お小言を言われ続けているので、

その日帰宅したワシは、

門扉をカチリと閉じながら、

(よし!今から寝るまで、一つとして地雷は踏まないぞ!)

と心に誓ったのでした。

 

ところがです・・・

 

部屋着に着替え、さぁ、くつろごうとしていたワシに、

入浴を終えてリビングに来た彼女がおっしゃったのは、

「おかえり、あなた」ではなく、

「玄関!鍵が閉まってない💢」

だったのです。

 

「え?まじ?・・・」

 

我が家の玄関の鍵は、上下に2つとドアチェーンの3点セット。

その内、一番下のロックがかけてなかったのです。

 

門扉での誓いから、数秒後

ドアチェーンをしっかりかけたシーンも鮮明に覚えているのに、

この失態。。。

 

本当にショックでした。

小さな声で謝った後は、

合わせる顔もないまま就寝し、

翌朝もほとんど会話もせずに出勤したのでした。

 

それでもこの日(昨日)、

職場で彼女も喜んでくれそうなニュースがあったので、

帰宅時に門扉を閉めた時、

改めて誓ったのです。

(今日こそは、絶対に!)

と、、、、

 

ところがです・・・

 

車や門の音から、ワシの帰宅に気づき、

玄関でワシを待ち構えていた奥様が持っていたのは、

ティッシュにつつまれた、豆のかけら2つでした。

 

聞けば、

リビングにあるワシ専用の回転座椅子の

周りに落ちていた大豆で、

踏みつけて痛い思いをしたとのことでした

もう、恨みをはらしにあの世から戻ってきた

幽霊のような形相です。 

 

相撲観戦の時、ワシが食べていた豆煎餅の大豆だとすぐに分かり

もちろん即座に謝りましたが、

申し訳なさよりも、

情けなさが優ってしまったワシは、

この日もまた、妻の視界を避け

逃げ隠れするように過ごしたのでした。。。

 

ワシには、彼女が満足するような生活はできない・・・

今日なんて、心を改めたのに、挽回するチャンスもなく敗北・・・

 

ワシの存在そのものが、気分を害するとしたら、

ワシと一緒にいない方が、彼女の幸せなのか???

 

今日は、出勤しなくて良い日でしたので、

二人で出かける計画になっていましたが、

無語で朝食をかき込み

食器を片付けるやいなや

再び寝室の布団を被ったワシに対して、

何かを感じ取っていた奥様も、

11時過ぎまで声をかけられずにいたのでした。

 

言われても、言われても、やらかしてしまうワシ。。。

どんなに気をつけようと意識しても、

妻の基準を満たす生活ができない夫。。。

 

夫が、それを気にして落ち込んでいることが分かっても、

自分は正しいことしか言っていないので、

妥協したり、慰めの言葉をかけたりすることができず、

これまた悶々とする妻。。。

 

幸せなはずの平日休暇が、無情に過ぎていくのでした。

 

続くm(_ _)m