50代からの暮らしリノベーションを目指して!
モノとこころと情報の片付け
「おしゃれ終活®」実践中!
整理収納アドバイザー・おしゃれ終活アンバサダー 川西由佳です。
「おしゃれ終活®」とは
ビジューオーガナイズ株式会社の提唱する
人生の棚卸メソッド。
私もその制作プロジェクトに
最初の最初から、かかわっています。
なぜ。私が50代の女性に
「おしゃれ終活®」をおすすめしているのか。
その原点となった出来事はこちら
私と同じような経験をした人に向けて
これからの人生でもう一花咲かせていただくために
「おしゃれ終活®」というコンテンツを使って
ご自身の「棚卸」に取り組んでいただきたいのです。
私と一緒におしゃれ終活®︎しませんか?
madameKawanishiとおしゃれ終活がしたい方はこちら
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今日は屋号「ecru」について
少しお話をします。
「ecru」はフランス語で「生成り色」のことです。何色にも染まっていない、素材そのものの色。
50代、これまでにいろんなことがあったけれども、そろそろ自分の「素」に戻って貴女らしく生きてほしい。
そんな想いを重ねて「ecru」を屋号にいれました。
ecru HPより
いままで様々な「色」に出会ってきました。
20代30代
彩度の高い色を発する人にあこがれ
背伸びをしたり
比べて落ち込んだり
30代後半から40代
「母親」という「色」に染まることで
自分の居場所を見つけたかと思いきや
キャリアを積み続ける、明度も彩度も高い「同窓生」と比べて
遠くを見つめたり。
多くの「こうあるべき」に縛られていたのもこの時期。
縛っていたのは「自分」だったのですが
その頃の私は知る由もない。
そして50代。
「母親」という色もなくなり
もう一度「素」に戻った私。
何らかの色を付けなければ
存在価値すらないような気がして
あせって
落ち込んで
しかし55歳になってようやく
「そのままの素の色でもいいんじゃないかな」と
思えるようになって。
生きているだけで
そこに存在するだけで
それでもいいんじゃないかな、と。
そうすると
廻りのことも必要以上に気にならなくなり
彩度高く活躍目覚ましい友人たちも
変わらず色鮮やかな同窓生も
以前のように気にならなくなりました。
そう
ようやくここからが「私らしく生きる時間」
ここにきて
肩から力が抜け
楽になりました。
自分のこの経験を踏まえ
過去の私に話すように
迷い、悩む人の助けになりたい。
そろそろ自分の「素」に戻って貴女らしく生きてほしい。
そんな想いからつけた屋号が
ecru lifedesign labo なのです。
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きげんよく歳を重ねるために
他人軸から自分軸へ。
50代の貴女。
そろそろ軸を「自分」に戻しませんか?
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その人らしさを取り戻して
前向きに歩くのを
応援すること
そして
そんなおしゃれ終活をお伝えする、
アンバサダーさんを
惜しみなく応援すること!
これこそが私のやりたいと思っていることです。
貴女もこの機会ぜひ
おしゃれ終活に触れに来てくださいね。
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