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まりおの脱力系お片付けブログ

ライフオーガナイズをこよなく愛する片付けのプロ、まりおの脱力系片付けブログ。時々手描き建築パース。

普段は家庭科の先生、

時々「インテリアコーディネーター」

時々「建築パースの先生」

そして時々、クレープ屋さんにもなるスイーツ系ライフオーガナイザー

 

徳島お片付けラボ

エクリュプラス竹内真理です。

こんばんわ(^^)/

 

 

昨日もパースの生徒さんに

「竹内さんってホント、何者」と言われました💨

 

何者なんでしょうか・・・こっちがききたいわ💨

 

 

一つに絞れない、これが私。

 

ありのーままのー

 

 

と言う事で、今日はパースの先生の顔。

 





問題なのは私たち女性側の、家事に対する認識かもしれない。


こんばんは!徳島お片づけラボ
エクリュプラス竹内真理です。

昔の自分はいろいろと
アカン事例の宝庫だから
ネタ的に非常に助かります。

今日も「自己肯定感」について。
自分らしく生きるって、どう言う意味だろうね。

おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片づけラボ
エクリュプラス竹内真理です。



昨日は凄い雨でしたね。
少し寝不足です。

自分らしく生きるってどう言う意味なんだろ、と考えれば考える程に


アカン部分をジャッジせずに
まるっと「今、そんな感じ」と
受けとめたら
自分らしさがわかるのかな?と思いました。


まわりに合わせて仮面をつけた方が楽なら
それもあなたの素顔の一つとして
色々な顔を持つ女ー
と、峰不二子を決め込むのもありかと。


ダラダラしたい自分
完璧を目指さないとだめだと思っている自分
人の目を気にして自分に自信がない自分

みーんな私!
苦しみながら頑張ってる私、
みーんなオッケー!


同じ仲間のものは、同じ場所に。
これ、片付けの当たり前。
…て、その考え方、ちょ待てよ。


こんばんは!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片づけラボ
エクリュプラス竹内真理です。

全てのものに定位置を決める。
これは片付けの鉄則だけど、
その定位置の決め方が難しいみたい。

あれこれ考えすぎず、まずは
こう言う考え方で決めてみては。

イライラしているママをスーパーで時々見かけます。子育て、しんどいよね。


こんにちは!
眠りの魔術師
徳島お片づけラボ
エクリュプラス竹内真理です。



かつて家庭科の授業は
私のスヤスヤおやすみタイムでした。

そのカルマを解消するべく、
いまは生徒が目の前でスヤスヤ眠っております。


子育てにイライラはつきものですが、
ある程度
「ま、所詮コイツの人生やしな」と思えば
なんか楽になります。

テキトーでいいから、
肩の力を抜きましょう。
なんとかなります。



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食料の備蓄スペース、ある?

 

 

おはようございます。

脱力系ライフオーガナイザー

徳島お片付けラボ

エクリュプラス竹内真理です。

 

防災備蓄、してます?

水だけじゃなく、家族が生き残れるだけの備蓄・・となると

結構な分量が必要になってくるみたいです。

 

最近では災害がこなくても、

食糧不足が噂される時代。

こつこつと備蓄をしておくことは必須かと思われます。

 

めちゃくちゃ金額があがってからじゃ

おそいからね・・・

 

 

 

というわけで、ムリなく備蓄&ローリングストックができちゃう

アイデアが浮かんじゃった!

 

 

こういうおまぬけな事でも考えていないと、やってられないよ。

 

 

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ファミクロって食べ物じゃないよ?



おはようございます!
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片づけラボ
エクリュプラス竹内真理です。

今日は大人気ファミクロについて。

ファミクロって美味しいの?
と言う方も、家づくりを計画中のかたは
ぜひ続きをご覧ください。

片付けの問題と、私達の「モノの買い方」はめちゃくちゃ関係がある。お財布が痛むだけなら別に好きにすればいいんだけども、モノを買えばその「後始末」がついてくることに、みんなあまりにも無頓着だから、片付けがよりいっそう難しくなっているんじゃないか。

 

 

おはようございます✨

脱力系ライフオーガナイザー

徳島お片付けラボ

エクリュプラス竹内真理です。

 

 

子供はかわいいから、

可愛い服をいろいろと着せたい欲求に抗うのは至難の業だという事は

もうほんとに

重々承知の上なんでございますが

 

 

とはいえ、子供服も一枚の服には違いないのでございます。

 

そして、それを

「じゃあ、おさがりにして違う人に活用してもらえばいいじゃん」

思う気持ちも本当にわかるし、理にかなっているのですが

 

 

「あなたの好みと譲る先の好みは別」

 

というポイントを忘れてはいないかなと。

 

 

「みて~✨超かわいくなーい?✨♡♡♡」

と友人が見せてくれた

孫に買ってあげた甚平さん、

 

本当にかわいかったけど、

それはその友人の好みバリバリだったよ。

 

 

 

「好き」ではあるが「大好き」ではない。

 

 

 

お下がり服が活用されないポイントって、

案外そういうところだったりして。

 

ママ友の間で循環しつつも、実は活用しきれていない膨大な子供服問題。

問題の根源は、親たちの(もしくはばーちゃんの)「買いたい」欲求の暴走なんじゃないかと思ってね。

 

 

じゃあどうすればいいの・・・・?の答えは

ブログの続きでご覧ください(^^)/