普段は家庭科の先生、
時々「インテリアコーディネーター」
時々「建築パースの先生」
そして時々、クレープ屋さんにもなるスイーツ系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
こんばんわ(^^)/
昨日もパースの生徒さんに
「竹内さんってホント、何者」と言われました💨
何者なんでしょうか・・・こっちがききたいわ💨
一つに絞れない、これが私。
ありのーままのー
と言う事で、今日はパースの先生の顔。
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片付けの問題と、私達の「モノの買い方」はめちゃくちゃ関係がある。お財布が痛むだけなら別に好きにすればいいんだけども、モノを買えばその「後始末」がついてくることに、みんなあまりにも無頓着だから、片付けがよりいっそう難しくなっているんじゃないか。
おはようございます✨
脱力系ライフオーガナイザー
徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。
子供はかわいいから、
可愛い服をいろいろと着せたい欲求に抗うのは至難の業だという事は
もうほんとに
重々承知の上なんでございますが
とはいえ、子供服も一枚の服には違いないのでございます。
そして、それを
「じゃあ、おさがりにして違う人に活用してもらえばいいじゃん」と
思う気持ちも本当にわかるし、理にかなっているのですが
「あなたの好みと譲る先の好みは別」
というポイントを忘れてはいないかなと。
「みて~✨超かわいくなーい?✨♡♡♡」
と友人が見せてくれた
孫に買ってあげた甚平さん、
本当にかわいかったけど、
それはその友人の好みバリバリだったよ。
「好き」ではあるが「大好き」ではない。
お下がり服が活用されないポイントって、
案外そういうところだったりして。
ママ友の間で循環しつつも、実は活用しきれていない膨大な子供服問題。
問題の根源は、親たちの(もしくはばーちゃんの)「買いたい」欲求の暴走なんじゃないかと思ってね。
じゃあどうすればいいの・・・・?の答えは
ブログの続きでご覧ください(^^)/
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