今日は阿南の「ママンマルシェ」にコットンパールのお店として出店してきました。
もちろん店名は「徳島お片付けラボ」(;^ω^)。
しれっと名を売るというイヤラシイ魂胆での参加ではありましたが、
意外と売れて、結構ご満悦・・✨
それに、結構ブログを読んでくれている人がいてくれたり(それはうちの広報部長のおかげ)
チラシを手にして、お片付けのサービスに興味をもってくださったお客様がかなりいらっしゃることで、
ずいぶん「お片付けサービス」も市民権を得てきたなあ…✨なんて
思うけれども、
実はやはり、そうではなくて!
年配の男性の方からは、お片付けのサービスはニーズは、徳島では無いのでは?などのご意見をよくいただきます。
まだまだ、男性と女性の感覚のかい離はあるなあ・・・(-"-)。
奥様は、実はこっそり内緒で、オーガナイズ依頼をしていることが多いのに!
お片付けをためれば溜めるほど、
やはり時間と技術と人手が必要になります。
早めに対処すれば、その分簡単に終わる。
換気扇の油汚れと一緒です。
お片付けに悩む奥様に「お片付けなんて出来て当たり前」と言い放つのは、
ため込んだ換気扇の、ドロドロガッチガチの油汚れを、
台拭きで落とせと言っているようなもの。
「モノをため込んでしまった現実を、
夫婦共通の問題としてとらえることが出来るご主人様ならば、
だいたい奥様が、モノをため込むような事にはならなかったのでは。」
なーんて、辛口すぎますか。
