節分といえば吉田神社



ここに来てる人と結婚する!

ここにきてて

ぱぱみたいにやさしくてなんでもできるお金持ちと!


と誓う長女

大丈夫か

ままは心配です







あれがいいかわいい!



リュウコドウの虎

娘たちのおひなさまはリュウコドウのもの

北野天満宮の前に会社があります


福豆買いました

なにかあたるといいな〜







本殿前に長蛇の列だったので

舞殿をはさんだこの臨時拝所で祝詞

いやぜんぜんここでもええとおもうねんけど



お供えもされてた



ちなみに本殿前はこんな感じ



娘たちはだるまみくじを引きました



私はふつうの引きました

大吉だうれしー

右は長女 左は次女


このくちなし色のおみくじみたら

吉田神社!!に!きた!!ておもう

魔除けの意味合いがある色だそうです

色というよりくちなしという植物の呪術性かな

源氏物語の末摘花のときに

そんなこと読んだな

(末摘花とはくちなし、サフランのこと)



それから大元宮へ

ここいつも変な例えだけど

和食のファミレスみたいな感じがするんですよ

この日本全国の神様をここに招いて

ここから必要な神様派遣したらええやん、ていう

究極の情緒排除の合理主義が革新的🌟



吉田神道の発想がすげ〜

反発もあったろうね

吉田神社の発達と衰微の社会史が知りたい


この門

上に千木(ちぎ)がツノみたいに見える

赤鬼がくちをあけてるみたい


わざと?





八角形

斬新すぎる

かっこいい



でもここにご神気を感じない

左右の祠の神様の方がいるんじゃない


八角は拡散、集中を意味するのか

神々の参集ホール的な役割かしらね



祭の気

しかも御垣内に入れる

普段はクローズなのにうれし



やっぱり神様いないよね



全国の神々



発想の勝利




方相氏(ほうそうし、鬼を追い払う者)

これだけで娘あとずさり

目が四つ

斬新


わたしのは古典文学からの知識だから

いまに伝わる形のものとは違うかも知れないけど


もともと方相氏とは中国の官名

目は金色

顔は赤の面をかぶり

矛と盾を持ちます


それが内裏の四つの門

(北から時計回りに

朔平門、建春門、建礼門、宜秋門)

を回って悪鬼を追うている間に

陰陽師が祈祷をする、

ということをしていたらしいです


ロジック的には

祇園祭の巡行はこれに倣ってるな


そんな感じでそもそもは

宮中の悪鬼払い係です

だから公務員ですね、方相氏



陰陽寮の職員で公務員か。。。いいな。。



追儺の立役者

方相氏を見ると

いつも『蜻蛉日記』のラストシーンを思い出す


縁の切れた元旦(がんたんちがう、もとだん)

(藤原兼家(かねいえ)

藤原道長の父で中宮定子、中宮彰子の祖父)

を思いつつ諦めの境地

そんな気持ちの中

内裏に近い作者の邸の外では

追儺の鬼やらいの声がする、という描写


それを思い返しつつ

上中下巻にわたり男への恨み骨髄を綴った

『蜻蛉日記』の作者 道綱母(みちつなのはは)

に対して


そりゃお前あんだけかわいげのないことしといてさ

男も息が詰まるよね

決して悪い男じゃない

むしろ豪放磊落で可愛げのある男なのに

あんたみたいな性格も魂も男の女は

いっしょにいる男がしんどいんだよ

そりゃ時姫(もうひとりの妻、道長の母)

の方がいいよ。かわいげあるもん


て、常に女の味方でありたい私さえ

男の肩を持ってしまうほどの女、道綱母

なんか松居一代かぶるんだよね私の中では



キョーレツな女だよ美人だけど



この写真右手に何か光写っててきれい

肉眼では彩雲が見えてました



外宮と内宮があるのね

やるね〜





彩雲が映らない〜







派手なのよね〜気が


というような節分詣でした