毎回の戦国大河では
各大名たちが
京都にのぼり!帝をおささえして
天下に号令するえいえいおー!
的なモチベーションでラアアアアアアて
なる場面多く見てきましたが
そこに幕府と将軍ていう代数がなかったデス
今回の大河では
別に都を目指していたわけでもなく
むしろえーめんどくせえよ的な空気感の中
押し出されるように京都にでてしまう織田さんです
NPO法人貧民を救うネットワーク代表足利義昭さん
うーん。。。
しょーもない男ですわ
いくら粥の炊き出ししても
世の中の構造変えないことには
なんぼお粥炊いても無駄ですわ
アンタ変えられるポジションにいるのにね
気づかないよね
黒が似合うのか
いままでの明るいグリーン
似合わなかったのか
男ぶりあがる十兵衛さま
この時の衣装が
ボトムが指貫ではなくて↑
大口だった
あと、見落としてるのだと思うけど
トップスの格袋の部分がなくて
なんかズドーンと落ちてたように見えた
ええんかなあれ
帰蝶さまおひさしゆうございます
おうつくしい
うつくしいといえばこの方
仮に歴代帝のガチの生肖像写真が
ずらーーーっとあったとして
玉三郎の帝がしれっとまじってても
気づかないでイケそう
こんな帝おりそうやわ
東庵と囲碁打つとかあんの
どこにでも出しゃばるねー