太閤殿下〜といつも

ラブコールしてしまうのは
子安塔の後ろの阿弥陀ヶ峰
あの山の頂のくぼんだところに
太閤殿下はいらっしゃる
でもこの気温であの山を階段で登るの無理
殿下〜またねー
本堂から見える奥の院
あこから見える景色が
これですわ
舞台はいま工事中
何年かかるんやろ
地主神社のこの絵馬の上に手を伸ばして
この写真が撮れました
おすすめポイントです
地主神社本殿の西側
この銅鑼を叩いて神様にアピールするらしい
見上げると江戸期の建築
柄杓ごとに祈願内容がちがう
手前が阿弥陀堂
奥が奥の院
宝珠は寛永年間のでした
寛永年間の癸酉の年は1633年
1633年11月から
雨の日も晴れの日も
この宝珠がここにいつづけたことが貴重
月照や西郷の姿もこの宝珠は見てますね
南西一帯見渡せます
京都タワーもみえる
工事中でもなおきれいな清水寺です
階段をおりる
毛虫
暑いけどがんばりや
音羽の滝
この滝壺にざぶーんと入りたい
 
つづきます
 
追記
16時56分
奥の院を阿弥陀堂と
阿弥陀堂を釈迦堂と
わたし勘違いして間違えて書いてました。
読者の方からお教えいただきましたので
誤記を訂正しています!!
教えていただきありがとうございましたー!!
 
 

 
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