こういう見出しを見ると「男らしい」ってなんだろうって思ってしまう。
あきらかにほめているんだけど、「男らしい」をほめ言葉にすると
女性に対して、多大なる失礼な発言ということにならないだろうか?
同様に女性が同じような発言をしたことがあるが
「男らしい」とほめられることはないものね。
かたや「女らしい」という言葉も違う場面でほめ言葉として使われる。
ぶね。
それを語るのもいいんだけど、それは客観的報道ではないということになります。
だから、報道の文章で「男らしい」と書くのは特に
無記名の文章の場合不適切なんですよね、ほんとは。
現実にはこういう「思いの言葉」はまかり通っていて
無意識のうちに「伝統の思い込み」はすりこまれ、
引き継がれてきたんです。
「優しくある」ことは
「男らしい」とも「女らしい」とも言われる。
つまりは、この言葉は
「異性として感動した」というかなり性的な報告の文章なんだと思う。
などという言葉について時々考えることも書いてみます。
まとまりのない散文的なことが多くなると思うけど
よかったらおつきあいください。