「市原隼人 熱愛報道に男らしくコメント」っていうけれど | あらたな日々

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南あらたと申します。編集者、コピーライターからディレクター、プランナーを経験し、方向転換。現在は、IT関連の会社で、携帯コンテンツの企画、デザインをやっています。こちらでは日々思うことを語りますが、読んで役立つブログ作りが基本です。よろしくお願いします。

こういう見出しを見ると「男らしい」ってなんだろうって思ってしまう。
あきらかにほめているんだけど、「男らしい」をほめ言葉にすると
女性に対して、多大なる失礼な発言ということにならないだろうか?

同様に女性が同じような発言をしたことがあるが
「男らしい」とほめられることはないものね。

かたや「女らしい」という言葉も違う場面でほめ言葉として使われる。
ぶね。
それを語るのもいいんだけど、それは客観的報道ではないということになります。
だから、報道の文章で「男らしい」と書くのは特に
無記名の文章の場合不適切なんですよね、ほんとは。
現実にはこういう「思いの言葉」はまかり通っていて
無意識のうちに「伝統の思い込み」はすりこまれ、
引き継がれてきたんです。

「優しくある」ことは
「男らしい」とも「女らしい」とも言われる。
つまりは、この言葉は
「異性として感動した」というかなり性的な報告の文章なんだと思う。

などという言葉について時々考えることも書いてみます。
まとまりのない散文的なことが多くなると思うけど
よかったらおつきあいください。