電車のドアのあちらとこちら | あらたな日々

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南あらたと申します。編集者、コピーライターからディレクター、プランナーを経験し、方向転換。現在は、IT関連の会社で、携帯コンテンツの企画、デザインをやっています。こちらでは日々思うことを語りますが、読んで役立つブログ作りが基本です。よろしくお願いします。

また、電車の話です。
ラッシュアワーの超満員の時、
電車に乗る方法。
僕の秘伝です。こっそり教えます。

朝のぎゅうぎゅう詰めラッシュ。
みんな必死です。
青筋たてて、恐ろしい形相で車内に入ろうと突進するおじさん、
脂汗流して、鼻息荒く張り手のように人を押し込もうとする学生・・・。
一緒になってはいけません。
またもやびゃーーーんとうるさい発車ベルが耳をつんざきますが
乗せられてはいけません。
まずは、一歩下がって呼吸を整えます。
自分からは押したりせずに、じっとひしめきあっているドアのあたりを
観察するのです。
すると、人の入れる「つぼ」が必ず見つかります。
両手をつっぱって、お尻で乗客を押し込んでいる人の脇あたりによく見つかります。
その「つぼ」を見極めておいて、さぁ、ドアが締まるという直前に
ひらりとそこに入ります。
驚くほど、楽です。ぜんぜん力を使いません。
きつい時でも、ドアの圧縮力を借りて入れることが多いのでした。
ぜひやってみてください。

しかし、あのドアの熾烈な戦いほど、人間のエゴが見えるものはありませんね。
乗るまでは
「奥へいって、開けて開けて!乗るんだから。乗せてくれたっていいでしょ?
 どいてどいて、ほらほら、乗せて、乗せろよ!自分がよけりゃいいのか?自分勝手だぞ。」
なんてやってるでしょ?
それで中に入って場所を確保すると
「こらこら、押すな押すな、きついだろ?あきらめろ。降りろ、降りろ、乗るな乗るな。
 ほんとに迷惑な奴だな、まったく!ほら、やめろやめろ」
なんて、豹変したりする人が多く見られる。
立場が変われば、言うことが一変するのが人間。。。。
もしかして、「幸福」とやらも、すし詰め満員電車をやっているのが
社会なのでしょうか?

っというわけで、今日はおやすみなさい。