おーはーよーうーGOZAIMSU!

 

 

羽生君〜〜〜おかえりなさい〜〜←遅い。

ちなみに写真もありません、もう皆見たかなと思って・・。

赤いネクタイ羽生君めっちゃ似合う!

 

 

どうかゆっくり休めますように!

 

 

うちの息子がインタで羽生君が任天堂スイッチの「あつまれ!動物の森。」やってるって聞いて

 

「ゆづ、”どう森”かよ!モンハンタイプかと思ってた!」

とか一人で爆笑してて、私にはさっぱり何が面白いのかわかりませんが、ゲームやってリラックスしてね!

 

 

ちなみに、あつまれ動物の森ってanimal crossingと英語では言うそうで、羽生君が”どう森”やってるってTVのインタで話した後、海外ファンの盛り上がりが凄かったんですよね。

「私もアニマルクロッシングやてるううううううう!!!うわああああ」

と。同じゲームをやってるだけで最高に嬉しがるオタク可愛いよ。

 

 

パンデミック中にやることなさすぎてスイッチを始めた人も多いらしく、ここ2年でものすごーい海外でもポピュラーになったそうです。”どう森”。

 

任天堂すごいな。息子もスイッチやってますが、それ見てると「こうやってお金って儲けるんだな」っていうものがぎゅっと詰まってる感じがして清々しくて感動してきます。

 

 

 

ちょっと違うけど、息子が幼児だった時、ヒーロー物にハマり、変身ベルトを買って、それも結構な金額なのに、変身ベルト単体では結局あまり遊べず、付属品を次々買わされて「BANDAIさんよ・・」と思っていたことを思い出しました←

こないだも若いアメリカ人ママと合う機会があったんだけど

「I hate BANDAI...」と言ってて、爆笑してしまいました。ははは。

 

 

さて、それでは今日のお話です!

昨日のブログ記事の冒頭で赤字に下線まで入れてしつこくした結果、

 

↑これ

 

非承認で、と仰っていたのに、コメント公開してくださっても良い、と許可下さった方のコメントをご紹介します。

許可を下さった時のコメントも面白かったのでご一緒に。

 

 

 

 

絵子さん、こんばんは。
昨日のブログの非承認のコメントって私のものでしょうか?
違ってたら恥ずかしいけど、自分のものだと思って返信します!
あんなグダグダのどこに絵子さんが言及したいものがあるのか、多分昔話ですね。

ほとんどの読者の皆さんも知らないカンブリア紀(ジュラ紀ではないです)の生きた化石に価値があったのか?

絵子さんにはお世話になってきたので、断れません。

 

 

 

やった〜〜〜!

私は何もお世話してないのに、許可してくれた!

めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。

しかもジュラ期のダイナソー達の画像気に入ってくださったのかな?

今日はこれをランキングの小窓にしよう。

見た人がみんなドン引きするから・・。←

 

 

 

ど〜ん!

ジュラ紀

 

 

 

からの・・・

 

カンブリア期ってこれですよ。随分遡ってますね・・。

 

 

 

それでは感謝とともにコメント紹介させていただきます!

 

 

書き起こし、チーム蒼の中のお一人です!

今回蒼さん、五輪中チームの皆がソッコーで書き起こしをしてくれて、本当に楽だった、と言っていました。

私からもお礼を言わせてください。

蒼さんは大事な人で、蒼さんがブログ書けなくなると皆が困るので、労らないといけないのです。

本当にありがとうございました。

 

では!

( )は絵子コメント。

 

 

 

 

絵子さん、こんばんは。
AWWの書き起こしに応募した動機とお礼を書きたいと思いました。

試験が終わって少しはゆとりができてから投稿しようと少しずつ書いていたらドーピングなど怒涛の展開になり、何度か推敲したら筋道経たなくなって自分でも呆れているので、途中で投げ出して下さって結構です。そんな内容なので非承認でお願いします。

(って言ってるのに公開させてくださり、本当にありがとうです!)


私が絵子さんのブログを読み始めたきっかけは絵子さんの翻訳でした。

絵子さんはじめ翻訳してくださる方々には本当に感謝です。

TVや雑誌の情報を教えてくれるブログにも助けられ、私はただ頂くだけでした。

 

 

そしてAWWの活躍を見るにつけ、Planet Hanyuを覗きに行く度、

羽生くんの言葉を母国語で理解できる日本のファンはなんて恵まれているんだろう、と気付かされました。

信頼できる翻訳サイトにどれだけ海外のファンが喜ぶか、私が十分わかっています。

(赤字部分、これ、ほんとーーーーにそうなんですよね。私は胸が張り裂けるほどその気持ちを知っています。)

 

 

 


あと、動画が残る意味です。平昌前から始まり北京オリンピックでもGOEやPCSが信頼できなくなったこと、選手によって恣意的に運用されていることは、もう地域的にも数量的にも前代未聞であっても単なる一般人のファン風情には何の力もないことを思い知らされる年月でした。だから後世に残る形が大事だと思ったのです。

(めちゃんこ同意)

 

 

 

将来しがらみから離れて羽生くんの演技が再評価されるとき、過去に存在したGOATが語る姿が残っているって、ありがたいことじゃないですか。

絵子さんも書いている通りです。

できれば羽生くんのインタビューだけでなく、いかに正しい技術で行っているか証明動画も残せたらいいのですが。

(わたすもそう思います。)

 

 


なので蒼さんが睡眠不足だ、書き起こしの手が足りないと言われたときに、「今やらなくてどうする!」と思ったんです。

確かに蒼さんの活動量はすごくて、私は2,3しか役に立てませんでしたが、参加できて良かったと心から思っています。

声掛けてくださってありがとう。

必要ならこれからも協力したいと思っています。
(うわーん蒼さん!これからも手伝って下さると。ありがたいねえ。)




さあここからは長い長い昔話の与太話です。読まなくても結構ですよ。

(ここで俄然目がキラーンと輝き出す絵子)

 

 

******

 

 


私は学童前に母が見つけてきたフィギュアスケートを何もわからずに隣で観ていて、今に至ります。

あの太古の時代はSNS、youtubeもBDもビデオもなく、スポーツは再放送すらなく、GPSもなくてまさに世界選手権が一期一会の原始時代でした。

(太古の時代・・!)

 

 

 

 

教本や雑誌など存在も思いつかず放送内での解説で技の名を覚えたり。

日本選手は参加するだけで意味がある段階なので、心穏やかに観ることができました。

小学生になると自分でも採点するようになりましたが(6.0時代です)、最初の数組を観るとその試合の傾向がつかめて、ジャッジの採点の幅の中に収まっていました。

(なんちゅー小学生なんですか!)

 

 

 

 

でもこれは理由があって、世は冷戦真っただ中(絵子さん生まれてないでしょう)西と東に別れて絶対に歩み寄らない時代でした。お互いに相手の陣営の選手には0.3低く、自陣営には0.3高く(この点数は数十年経った今、振り返って感じる主観まみれの数字です)、だから点数の幅が広いので素人のガキんちょでも想定範囲に収まったんですね。

だけど分かり切った2分割だったので、お互い様ということか採点結果に疑問を抱くことはなかった気がします(そこまで真剣でなかったせいかも)。

(うおーめちゃ興味深い、ちなみにわたすはベルリンの壁崩壊はばっちり覚えてますよ!)

 

 

 

 

でもある試合でカナダのジャッジがアメリカの選手にソ連ジャッジより低い点数をつけて、え?え?カナダって西だよね???って混乱していたら、両者はメダルの色争いをしていたんです。

そんなイデオロギーにナショナルバイアスまで加わった採点で育ってきた私なのに、東の崩壊、新採点のプロトコルを経ていつのまにか「ジャッジは正義」に毒されていました。

そう、こういう競技だったんです、昔から、フィギュアスケートは。

自浄作用なんて、始めっから持っていないものを期待してもね。なんだか、もう。

(いや〜なんというか、見たことのないものが頭の中で映像で再生されるような臨場感ある文章で私は感激したのです)

 

 

 



いつか羽生くんが引退しても彼が愛した競技だから、これからも関わり続ける競技だから、彼に憧れて始めた選手たちもいるから衰退してほしくない、会場へは行かないけど、幼い頃からの習慣で観続けるんだろうな、とずっと思っていました。

ところが今回羽生くんのフリーの後、女子フリーとペアの日本選手と最終グループを観ただけでした。応援したのはりくりゅうとスイハンだけ。録画もなし。思ったより失望は深いみたいです。
先のことを諦観しても仕方ないので成り行きに任せますが、羽生くんだけは全力で応援すると改めて決意したオリンピックでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

*********

 

 

 

はあ〜〜〜

 

 

はあ〜

は〜〜

うるさい

 

 

 

こういう方、沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

なんか、読みながら「そうそうそうそう!」と頷いてらっしゃる方の沢山の姿が見えるような・・。

すごく興味深く読ませて頂きました。

 

そして、書き起こしに参加して本当に良かった、と仰ってくださり、本当に嬉しいです。

でね、見てください!

 

お手伝いして力を貸してくださったAWWのこと!

 

 

 

 

 

五輪中にフォロワー数が9000人を突破!

今怒涛のフリー後のインタビューマラソンの各局動画を訳してるところなので、それがリリースされたら1万超えるんじゃないかと思っています。

そして、そこに投稿していく動画の、日本語の正確な書き起こしをしてくださっているって本当に意味があって価値のあることだと思います。御本人も仰ってますが。

その価値を理解していただいた上で、ご参加頂き、且つこのような面白すぎる(と多分ご本人は思っていらっしゃらないと思いますが)コメントまで頂いて、本当に本当に嬉しかったです。

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

私はようやく先週の忙しすぎて意味不明な時期を抜け、昨日からAWWの仕事を始めました。

そのカオスぶりを少しだけ。

 

 

 

 

 

もう仕事が多すぎてしかも先週は休んでたのでどっから手をつけていいのかわからないわたす。

 

エコ<ごめん、脳が未だ働いてなくて(っていうか働いてる時があるのか怪しいけど)とにかく、わかった!

 

laeちゃん<ごめんごめん、私も昨日訳そうと思ったんだけど全部訳す記事とか揃えてたらもう11時になってて(涙)

 

 

いいんだよ、さっさと寝るべし!

私は昨日21時半に寝ました←早い

 

 

 

 

 

 

エコ<じゃあこれやるから!

 

とFS後の修造さんインタに取り掛かった私。

これ初めて見たけどめっちゃ重いですね?びっくり。

 

tsukiちゃん<動画が多すぎて混乱するううう

 

laeちゃん<discordチャットに仕事のサマリー入れてあるから見てみて!

 

 

 

今回ゲスト字幕職人を迎えて大量の仕事をしているので、ツイッターのDMチャットだけでは仕事をまとめ管理することが出来ないので、皆の連絡用、そして仕事のまとめ、アーカイブ用に新しいシステムを導入。それをlaeちゃんがかなりの部分管理してます。一体どんだけ仕事出来る人なのか?

 

 

 

 

 

エコ<tsuki,スポニチの記事のpart2終わったからtsukiが先に訳してたpart3見てくるから、tsukiはpart2の校正してくれる?

 

と、お互いに訳した部分をチェックし合う私達

 

tsukiちゃん<今part2見てる。

 

 

エキシの後のスポニチの記事の訳がざっくり終わり、今度はテレ朝インタ。

 

 

 

 

エコ<このテレ朝インタ、今7割終わった。

それにしてもこのインタ、いっぱいある中で一番キツイのの一つだね・・。

 

shinjiちゃん<今そのテレ朝インタ、ざーっと目を通した。もう眠いから寝る〜。

あと訳す部分がほんのちょっと残ってるから。

 

 

と、幾つもの大陸にまたがり、違うタイムゾーンで仕事をする私達の日常。

 

 

 

 

 

 

そして午後7時・・。

昨日は燃えた私はその後日テレのインタもやりました。

 

 

エコ<よし〜〜〜これも終わった。誰かチェック出来る人見てね!

私は今日はもう終わり!

 

 

tsukiちゃん<おつかれ〜私校正しとくね。

 

 

 

*********

 

 

というわけで、昨日はフル稼働でした。

はあはあ

あんまり色んなものやりすぎて羽生君の言葉が頭の中で乱舞中。

 

 

でもこうやってずーっと大事なインタを追いかけてきて、訳しながら咀嚼し続けてきたから今こうしてブログ書けるんだよなとしみじみ思います。ありがたや!

 

 

 

 

さて、そして最後に!

昨日非承認で、とロシア女子に関してコメント下さったMさん。

ありがとうございました。

ご紹介いただいた参考資料(?)読みました。

 

 

実際指摘されている内容を読んで私は驚きました。

そして、ブログで紹介するのは責任が伴うので、ほんと、私もファクトチェックをしないといけないとすごい思いました。

且つ、すごく私に対して配慮しながら言葉を選んで伝えてくださったことにも感謝です。

これから何か記事を紹介することがあったら、事前にもう少しリサーチするようにします。

本当に勉強になりました。

私を責めているわけではない、というのも文調からとてもよく伝わりました。心砕いてお便りしてくださり、ありがとうございます!

 

 

 

で、あとひとつだけこの内田氏の記事に関して私が言いたいことがあって、

確かに内容の正確性に欠ける部分、自己の思想(?)持論(?)を展開するために、詳細不明な情報を載せている箇所があったのは本当にそうだと思いました。

ただ、その上で、(私に指摘してくださった方々はそれはわかっていて尚、言ってるんだとは思いますが)

日刊のあのデマ記事とはやはり同列に語ることは出来ないっていうのは大事な部分だと思います。

顔出し、実名で、自己の職業も明らかにした上で執筆、寄稿されているので、御本人もその文責を認識されてないわけないので、

そこは押さえておくべき重要なとこかな、と。

 

 

でも五輪が終わり、これから色んな人が色んなこと言って色んな記事書いて出してくると思いますが

冷静に見ていけるよう、私も更に気をつけたいと思います。

女性誌はほんといい加減にして欲しいですね。

何度も書くけど私が内田氏の記事にあそこまで反応したのも、羽生君のことわけわかんない方向から批判するような記事を偶然見てしまったのも大きな理由の一つで、「何でこんなに五輪に命がけで挑んでいる人を嫌な気分にするようなこと書いて、本当に批判しないといけないことには絶対に一切触れない。恥ずかしくないんだろうか」

とかそんなこと女性誌に期待しても意味ないのに私の青い部分の怒りがふつふつ湧いたんですよね、そこにあの記事を読んだので、

日本の中でこういうこと言ってくれる人いないよね!とすごく反応したんだと思います。(自分なりの分析)

 

 

 

というわけで、今日も今日とて私のブログは長過ぎる!

昔「スマホをスクロールする指の運動」と言われたことありますが、

今日も皆さん、人差し指の運動、お疲れ様でした!!

 

 

 

 

 

 

いつも応援ありがとうございます。

バナーを「とん」してくださるととっても嬉しいです。

皆様からの声が私の情熱を更に燃やすモチベーションです!

今日このバナー「とん」してくださるとジュラ紀画像がランキングの小窓に出る仕様になってますので、是非笑ってください❤


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