暑いから話題のアレをポチる。 | ecouの昨日のオモイデ、もしくは今現在のコト。

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「書きなさい」と言われて物凄いどうでもいいことを書いたりしてる今日この頃。 

音楽を聴くのにDAISOのワイヤレスヘッドセットを愛用してますが、夏場は暑いねん‼

というわけで、最近話題のXiaomi 超コスパ激安ワイヤレスイヤホンをポチり。

定価1980円って頭おかしいでしょ…。
ゲロー

【Redmi Buds 6 Active】


外耳炎になってカナル型は使用を控えてるので、今回はインナーイヤー型にしました。


ていうか、時を同じくしてDAISOでもインナーイヤー型のワイヤレスイヤホン発売してたんですね…。



昨日店頭で見つけて『もうポチッちゃったよ…一歩遅かったか…』とガックリ。

チーン


無論質はXiaomiの方が良いに決まってますが、DAISOイヤホンシリーズって心惹かれるものがありますよね。

滝汗



というわけで、ポチッたアレが

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



さっそく開けるぜ!!



Xiaomiブランドのイヤホンは2個目かなー。


ではこれも開封!!



中身はシンプルで、取説とイヤホンですね。

イコライザーや各種設定、説明事項が入った専用アプリがあるので、取説にあるQRコードを読み込むか、Play ストアから検索してダウンロードします。

あとはアプリを立ち上げ、画面の指示に従って操作すれば簡単に接続されます。

アプリが必要ない方はGoogleのFast Pairに対応してますので、ケースを開いてスマホの近くに置けば接続画面が出ますから、画面の指示に従って接続出来ます。


ケースは前面に充電用USB-C端子、右側に電源ボタンがあります。


ケースを開けるとイヤホンの下に充電接点保護シールが貼ってあるので取り外します。


待望のインナーイヤー型ワイヤレスイヤホンだぜ!!
ウインク

さっそく使ってみた感想は…

とても良い。
真顔

個人的に好きなiPhone11付属のインナーイヤー型有線イヤホンに近い音が鳴ります。

格安なのに音の広がりが良く解像感もあり、DAISOワイヤレスイヤホンの様な音のこもりもありません。

装着感が軽くカナル型と比べて低音が強くなく、全体的に軟らかい音の傾向のため、聴き疲れしにくいのが良いですね。

電話通話も問題ありませんでした。


ちなみにAmazonのワイヤレスイヤホン Eco buds の音を10点とすると、DAISOワイヤレスヘッドセットは4点で、iphone11 付属のイヤホンは8点、そして今回の Redmi Buds 6 Activ は6点です。
点数の訂正をしました。

カナル型が好きな方は、2480円でACN(アクティブノイズキャンセリング)機能付きのRedmi Buds 6 lite もあります。



こんな価格破壊商品が発売されてしまうと、今後DAISOでワイヤレスイヤホンを買うことは無くなったかなと、寂しい気持ちになったというお話し。
真顔