【タイプ別】洗顔料の違いを解説!おすすめのタイプはどれ? | 47都道府県別の国産オーガニックコスメブランド|エコットコスメ オーガニック

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エコットコスメ赤坂店 チワプーのゴン店長のスキンケア・ボディケア・ヘアケア商品&キレイ美容情報ブログ


熊しっぽこんにちわん熊あたま
エコットコスメ 赤坂店 店長のゴンだよしっぽフリフリ

 

みんな、洗顔料はどんなアイテムを使っている?!

 

クリームタイプ、泡タイプ、固形石けんタイプなど、さまざまな種類の洗顔料があるよね。


 

 

洗顔料のタイプ別特徴

代表的な洗顔料は

・泡タイプ

・クリームタイプ

・粉タイプ

・固形タイプ

 

今日は、洗顔料のタイプ別にそれぞれの特徴をご紹介するよ。

 

泡タイプの洗顔料

泡立てる必要がないので時短できちゃうタイプの洗顔料だよ。

泡立ての手間がなく、手軽にふわふわの泡が出てくるのがメリット。

 

洗浄力は比較的低めのものが多いよ。

 

ただ、人によっては刺激を感じるという人も・・・

 

これは、防腐剤の影響という可能性があるよ。

水分が多い泡タイプ洗顔料には、防腐剤が多めに配合されていることが多いんだ。

 

そのため、お肌が弱い人は注意が必要。

それと、比較的すぐになくなっちゃうからコスパもあまりよくないという点も。

 

 

クリームタイプの洗顔料

こちらは昔からよくあるタイプの洗顔料だよね。

コスパがよいものが多いよ。

 

洗浄力は、製品によってさまざま。

自分に合うものを選べばそれほど問題はないよ。

 

ただ、界面活性剤は少し多めだから、人によっては刺激になることも。

 

 

 

パウダータイプの洗顔料

酵素洗顔などは粉タイプが多いよ。

ほとんどは個包装だから、衛生的だし防腐剤なども含まれていないもしくは少ない場合が多いんだ。

 

ただ、コスパはあまりよくないのが欠点。

 

週に1度など、スペシャルケアとしての使用がおすすめだよ。

 

 

 

固形石けんタイプ

長持ちするものが多く、コスパがよいものが多いよ。

固形石けんは、製法によって違いがあるんだ。

 

・コールドプロセス製法

熱を加えずに材料の反応熱でつくる方法。

つくるのにとても時間がかかるけど、原料の性質が変化しにくい点がメリット。

原料の性質が変化しにくいから、美容成分を配合できるよ。

 

・ホットプロセス製法

熱を加えてつくる製法。

できあがるまでの時間が短いため、安価で売られているよ。

熱を加えるため、美容成分を配合しにくいのがデメリット。

 

 

ラズベリーシリーズは固形石けん

 

 

エコットコスメの岩手県シリーズで展開している洗顔料は、固形石けんタイプのナチュラルソープ ラズベリーだよ。

 

さらに、エコットコスメではコールドプロセス製法を採用しているから石けんに美容成分を配合しているのが特徴上差し

 

 

色もかわいいピンク色だよハート

 

泡立ては、ネットの使用がおすすめ上差し

ちょっとめんどうな泡立てもネットを使えばほんの数十秒でこんなにモコモコの泡ができちゃうんだ。

 

 

たっぷりの泡で洗うことで、お肌への刺激をやわらげるはたらきと、汚れをしっかりと落とすはたらき、この2つが期待できるよ。

 

ぜひ使ってみてね!

 

ナチュラルソープ ラズベリーはここをチェックしてね
じゃあね!
ばいばいわーんしっぽフリフリ

 

 

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