現在、三菱一号館美術館で行われている
「"カフェ”に集う芸術家
ー 印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」
を観てきました。
カフェ好きの私としては、
このテーマに興味しんしん。
久しぶりの三菱一号館にも、わくわく。
展示は、カフェで集うという作品ばかりを
集めたわけではなく、
19世紀後半のパリ、多くの画家がカフェに集まって、
そこから新たな芸術が生まれたという
象徴的な意味あいを持つようです。
サロンからの脱却ということもあって、
芸術の大きな変化、変化という時代でした。
最近は、館内の作品撮影もOKというものが増えて、
びっくりです。
ポスターやチラシに使われていた代表作が、
ラモン・カザスの「マドレーヌ」。
「マドレーヌ」というこの女性、
モンマルトルの「ムーラン・ド・ラ・ガレット」
に出入りしていた実在の人物です。
全体では、ロートレックの作品が多く
目に留まりました。
有名な「ディヴァン・ジャポネ」。
「カフェ・コンセール」にて、
舞台を鑑賞する側に焦点を置いたもの。
同じく、ロートレックのリトグラフで、
カフェらしい趣あふれる作品。
場所は、パリからバルセロナに及んで、
印象派~ピカソまでのこの時代、
テーマが「カフェ」という切り口、
とても興味深かったです。
展示は、3階から順に、2階、1階と続いていて、
かなり見ごたえがありました。
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