「今は何が食べたいかな?」

と、つねに体の声を聞いてみると、

答えはさまざまで、ほんとうに面白い^^

 

先日、出先でこれを確かめると、

真っ先に「お蕎麦」が浮かびました。

 

その日は、軽くモーニングセットを食べていて、

用事が済んでから、

あと少し何か食べたい、

 

・・・と、入ったのが

都電の早稲田駅近くにある「藪そば」さん。

 

いつものお昼ごはんだったら、

天ぷらそばを頼むところですが、

それほどボリュームのあるものは

食べられないので、

迷った末に頼んだのが「もりそば」。

 

ざるそばなら、海苔がのっているけれど、

もりそばは、ただ蕎麦だけ!

 

それを選択したのは、人生初!ではないか?

 

このブログでも、何度か書きましたが、

子どものころ、

父がそんな「蕎麦だけ」食べるのを

近くで見ていて、

「なんで美味しいの?」と不思議で、

 

そして実際お店に入ると、

お客さんは、ほぼ男性でね。

 

大人になってからは、

おそばは好きだけど、

それに天ぷらなど、おかずを添えないと、

食事として成り立たない、

くらいに思っていて・・・

 

なので、今回これは私にとって

画期的出来事だったわけです。

 

しかし!

「体の声」を聞いたお陰で、

大切なことにたくさん気づきました。

 

 

 

まず、冷たくさらされた出来立てそばの

コシと、ほんのりとした甘み、

 

それを海苔の味にも邪魔されず、

少しの刻みネギとわさびだけを

つゆに入れて、すする。

 

「通」は、まず蕎麦だけを食べるというし、

わさびは、蕎麦そのものにのっけるとも

言います。

 

確かに、それもよく分かると思いながら、

人生初のこの選択が、

まさに体に染み渡る美味しさだったのです。

 

そして、いつもはほとんど飲まないそば湯も、

しっかりつゆに注いで、いただきました。

 

 

 

食べものの好みは、年齢によって変化するし、

季節、体調によっても違います。

 

この日は、これがお昼ごはんだったか?

おやつだったのかな?

いつもと違うパターンが、全く新鮮でした。

 

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