< RoHS指令 >


 ローズ指令と読みます。


電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用規制のことで、


2006年7月に欧州連合(EU)において施行されました。


Restriction of Hazardous Substances(危険物質に関する制限)


の頭文字からきています。


具体的な内容は対象製品に、


鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、


ポリ臭化ジフェニルエーテルを、基準値以上含んでいてはならない


というものです。


RoHS指令の基準値を下回っていないと、対象製品をEUに出荷して、


市場で流通させることができなくなったのですね。


施行当初は非関税措置(障壁)か!と非難されていた面もあった


ようですが、3年経った現在では日本でもかなり浸透していますね。


 ちなみに2007年の1月には、やはりEUでREACH規制が施行され、


これは1500種以上の化学物質の安全保障を課す内容で、RoHS


以上に厳しいものでした。REACH規制については、別途取り上げます。


- 続く -


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(環境経営のつづき)


製造業者であれば、月間や年間で何Kgもしくは何tか

産廃物を処理していると思います


この費用を節約するには、まず廃棄物の量を減らすこと

ですよね。

廃棄物の量を減らすには、製造工程で廃棄物が少なく

なるような工夫を行うことが必要です


廃棄物の発生はどの製品で多いのか?

 (製品によるバラツキは?)

工程のどこで生じているのか?

なぜ生じているのか?

年間100キロの廃棄量を80キロにする方法はないのか?

廃棄を減らすことが出来れば、処理料金も節約できますね。


不良品なども考え方は同じです。

不良品は品質に「ムラ」がある(一定していない)という

ことですが、では何が原因で品質にムラが生じているの

でしょう?

機械の不具合なのか?人為的なケアレスミスなのか?

この品質の「ムラ」の原因を改善することで、不良品を

廃棄する量も減り、また品質が安定すれば次の受注にも

つながりますよね。


 環境経営も取り組む内容とやり方によっては、ロスの

削減と生産性の改善に大きく貢献します。


環境経営をネットで検索すると、サステナビリティ

(持続可能性)がどうこうとか、品質経営との違いは


云々とか、難しい解説が多いですが、日常業務の中での

工夫も環境経営活動になります


厳しい経済情勢で製造ラインの稼働が極端に少なく

なっていて、従業員の人も手持ちぶさたの中小企業さんが

沢山あります。

こうした時こそ、今までの「ムリ・ムダ・ムラ」を見直す

機会だと考えて、実のある環境経営を実践しましょう!


虹



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< 環境経営 >



 言葉から連想するのは、環境に優しい経営でしょうか

公害を出さないとか、産業廃棄物をきちんと処理しているとか。

EMSと書く場合もあって、EMSは環境マネジメントシステム

(Environmental Management System)の略称です。


環境経営を行っている企業は、経営方針のなかに環境保全

への取組を織り交ぜるか、経営方針とは別に環境方針を

設けて、外に向けて環境経営宣言を発信しています。


 環境経営導入企業であることを第三者機関が認定する


規格もあり、代表的なものが国際規格のISO14001です。

海外に輸出(上市)している大手メーカーは、おおむね

ISO14001を取得しています。


また、日本国内の規格には、エコステージやエコアク

ション21があります。グリーン調達が当然になってきた

昨今は、大手メーカーがサプライヤーの選定条件に、

こうした第三者認証の取得企業をあげるケースが多く

なってきています。


 環境活動の具体例としては、会社で消耗品を買う

ときにグリーン購入といって、コピー用紙をリサイクル

用紙に替えたりすること製造業者が産業廃棄物の

処分を処理業者に委託することも、環境経営活動の

一環です。


 ところが、たとえばリサイクル用紙は、そうでない

用紙に比べて割高ですね。また、産業廃棄物を処理する

のにも処理料が発生します。

環境経営お金が掛かると思われている理由がこのあたり

にあります

しかしそれは一面だけを捉えての話であって、きちんと

環境経営を実行すれば、コスト削減も可能なのです。


- 続きは次回 -


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