提携ラボが「国際宇宙ステーションで宇宙飛行士が飲む飲料水」を製造しました!
社員全員が宇宙好きなエコテストに新春から
すばらしいニュースが届きました!
提携ラボさんがなんと、国際宇宙ステーション
で宇宙飛行士が飲む飲料水を製造したという
のです!
具体的には、国際宇宙ステーションで宇宙飛行士
が飲む飲料水を製造し、輸送用の水パックに充填
する装置の設計、製造、品質試験業務です。
さらに、この装置の製造とともに種子島での
試験運用時の水質検査も受託されています。
これまで宇宙飛行士が飲む飲料水は燃料電池から
生成される水を利用していたらしいのですが
宇宙飛行士が3人から6人体制に移行するため
「水再生システム」が必要となり、装置製造
とあいなりました。
この水再生システムは、トイレから回収された
尿と国際宇宙ステーション内部の空気から除湿時に
回収した凝縮水を浄化し飲料水にする装置
だそうです。
これまで地球から宇宙に水を運搬するコストが
コップ1杯40万円の計算だそうで経費削減に
も効果を発揮しているそうです。
宇宙好きが高じて、会社をやめ、宇宙物理学を
学んでいる飯高さんにアルバイトにきてもらい
休憩時に宇宙談義に花を咲かせるエコテストと
しては、大興奮のニュースでした。
分析で宇宙開発に貢献♪
すてきですーーーー!!
児玉でした♪
すばらしいニュースが届きました!
提携ラボさんがなんと、国際宇宙ステーション
で宇宙飛行士が飲む飲料水を製造したという
のです!
具体的には、国際宇宙ステーションで宇宙飛行士
が飲む飲料水を製造し、輸送用の水パックに充填
する装置の設計、製造、品質試験業務です。
さらに、この装置の製造とともに種子島での
試験運用時の水質検査も受託されています。
これまで宇宙飛行士が飲む飲料水は燃料電池から
生成される水を利用していたらしいのですが
宇宙飛行士が3人から6人体制に移行するため
「水再生システム」が必要となり、装置製造
とあいなりました。
この水再生システムは、トイレから回収された
尿と国際宇宙ステーション内部の空気から除湿時に
回収した凝縮水を浄化し飲料水にする装置
だそうです。
これまで地球から宇宙に水を運搬するコストが
コップ1杯40万円の計算だそうで経費削減に
も効果を発揮しているそうです。
宇宙好きが高じて、会社をやめ、宇宙物理学を
学んでいる飯高さんにアルバイトにきてもらい
休憩時に宇宙談義に花を咲かせるエコテストと
しては、大興奮のニュースでした。
分析で宇宙開発に貢献♪
すてきですーーーー!!
児玉でした♪