想い出がいっぱい(その6:オランダ・ベルギー・ケルン) | エコテック社員による ちょっと e ことブログ

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エコテックグループ社員の日常

ヽ(゚∀゚)ノ フーテ ミッターフ!


オランダ語で「こんにちは」を「フーテ ミッターフ」というみたいです。現地では使わなかったけどにひひ



昔、地理や歴史で聞いた事があると思いますが、この辺の3ヶ国を『ベネルクス3国』という。

「ベ」はベルギー

「ルクス」はルクセンブルグ

では、「ネ」は? 


オランダの正式名称は「ネーデルランド」といい、現地でもこちらで呼ばれている。  真偽はわかりませんが、18世紀か19世紀にちょこっと「オランダ」と呼ばれてた時代があるが、基本的には「ネーデルランド」で良いみたいな・・・



こちらは11年前の年末年始に行って来た。

この時期はほぼ3ヶ月に1回のペースで海外に行っていた。 502バブル全盛期だなこりゃあせる



ネーデルランドも、ヴェネツィアのように「水の都」である。

街のあちこちが水路水路水路・・・


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チューリップの国でもあり、街中では綺麗なチューリップがたくさん。


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風車の街でもあり、郊外のザーンセスカンスという街には風車群がある。


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こちらは駅。

東京駅に非常に似ている。

オランダの駅が真似したのか東京駅が真似したのか忘れたけど、どちらかが真似た筈。


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アンネフランクの家に行って来た。


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中の撮影は禁止のため、外のオブジェなどを写すのみ・・・



ゴッホ美術館にも行って来た。

こちらも館内撮影禁止のため、建物の外観のみ・・・


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こちらはダム広場


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行った時期が年末年始で、夜はクリスマスモード&ニューイヤーモード。

ロケット花火やら爆竹があちこちで飛び交い、危険がいっぱい(汗)


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翌日は、高速鉄道「タリス」を使い、ベルギーへ・・・



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ベルギーといえば、『小便小僧』


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実物はめちゃめちゃ小さいのだあせる



日本人観光客には知られてないが、『小便小娘』というのもある。


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大事な所がちょうど柵で隠れてたので、モザイク加工の手間省けた、ホッガーン



これはなんだったかな・・・国連本部とかそんな建物だった気がするけど、記憶がない。


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ベルギーの「グランプラス」という広場の建物。

ヨーロッパ風の歴史を感じる美しい建物群。


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ベルギーも、本音はネーデルランドに重きを置いた思いつき観光だったので、駆け足で過ごした。




最終日は、ドイツに乗り込んだ。


といっても、最終日はアムステルダムのスキポール空港に戻らなければならなかったため、近場ドイツを選択した。



高速鉄道で移動。


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「オーデコロン」や「大聖堂」で有名な街、ケルンへ。



大聖堂は美しかった。



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中に入ってみた。


ステンドグラスが綺麗だった。


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そんなこんなで、駆け足な年末年始の3泊5日旅行終了。





残念ながら、ニューヨーク、香港、マカオ、シアトル、バンクーバー、シンガポールのデジカメのスマートメディアがいまだ見つからないため、これにて一連の海外旅行記終了。



502さん