少々ブログ更新をおサボリしちゃいましたぁ。
でも、決して遊んでいたわけではないですョ。
(;^_^A
それなりに結構忙しいんですから。
10/9に実施した里山ハイキングの報告が遅れちゃいましたぁ。
なので、今ご報告します。
今回は午前中は近くの山へハイキング、午後は温州みかん狩りという内容でした。
ハイキングのコースは、いつもテラスからみえる山の中への突入。
しかも、地図にない道、あっても細い線で記されているような道を歩きました。
題して『いにしえの炭焼き街道を歩く』です。

遠くに見えるのは嶺岡山系の山々。
その中を走る嶺岡林道下につながる道を歩くのです。
かつてこの道は、この山にあるお宅へ炭焼きやお茶作りの依頼の為に使っていた生活道路。
ただ、なんたって急斜面で、しかも湧き水のために常に道がぬかるんでいて、なかなか大変な道。
今では山中の家々も、林道につながる道を自動車で走っての生活です。
そのため、いつしか忘れ去られたような存在の道。
現在はイノシシ家族の生活区域になっています。
問) そんな道を登ってどうするの~ぉ?
答) 林道下にある宮山地区の愛宕神社への参詣のため。
下の二枚は、下見の際の様子。


ブルーのTシャツを着た案内人は、この山に住むツワモノ吉野さん。
BSプレミアム『晴ときどきファーム』でお馴染みの有名人です。
その後ろを歩くのは、みんなみハイキングのガイド石谷クン。
この82段の階段を登ると、そこには、

山を平らに削ったような広場があり、

正面には、まるでご神木と一体化したような愛宕神社、通称「宮山愛宕」が鎮座。

参加者も頑張って登ってきたので、フーフー言ってました。
この宮山愛宕と、細野地区の旧キャンプ場の大石宮の愛宕神社と、千葉県で一番高い山(自衛隊基地内)にある愛宕神社の三社を合わせて、通称「三愛宕」と呼んでいるそうです。
階段上から下を見下ろすと、

舗装道路を挟んで、階段から真っ直ぐに伸びる道があります。

反対(階段下、その道)から見るとこんな感じ。
まるで参道です。
聞くところによると、やはり愛宕神社への参道とのこと。
かつては麓の宮山地区とつながる道があったとか。
やがて度重なる山崩れ、生活習慣の変化などにより使われることもなく、現在ではその道すら途切れた状態らしい。
しばらくの休憩後、今来た道を今度は下山。


下山は怖いですョ。
だってすべるんですから。
嶺岡山系はあちこちで水が湧いていて、場所によっては鉱泉です。

この宮山地区の水も鉱泉です。
コンクリートの水槽が変色しているでしょ。
現在でも一部の生活用水として使っている大事な水です。
足を滑らせながら麓に下りて一安心。

カナリアナスを横に見ながら、みんなみの里へ戻ります。
お昼休みの後は近くのみかん園で温州みかん狩り。
みかん狩りと言えば和クン。
ず~っとみかん狩りの団体担当でしたからね。


見て下さいな、この身振り手振り、からだ全体を使ってのパフォーマンス。
さすがです。

みかんの種類は「日南(ひな)の姫」です。

木によっても味が全く違うし、1本の木の中でも日当たり具合によってまたまた違うし。
皆さん食べ比べてました。
そして最後に辿りついた1本の木。

小さな木に実がスズナリ。
枝が折れそうです。
大勢がこの木に群がって食べてました。
なんかほほえましいというか、愉快というか。
食後なのに別腹のよう。
たっぷり食べてから、1㌔のみかんのお土産をいただいて終了。
この日に感じたこと。
みんなみの里ハイキングの参加者は、この日のコースのような道なき道のように不思議なコースが好みだって事。
そして、やはり日本人はみかんが大好きだって事。
コース作りやオプションについての参考になりました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
またの機会にお会いしましょうね。
(^_-)-☆