鴨川市郷土史研究会による展示会
第三回 鴨川の歴史散歩 『足利尊氏と長狭郡』
を開催します‼

長狭地区と足利尊氏との深いつながりの研究史料の展示です。
鴨川市北風原の「安国寺」
鴨川市平塚の「大山寺」
このふたつのお寺は、まさに室町幕府の歴史遺産です。
研究会が集めた史料をご覧いただけますし、またメンバーに直接お話を聞けるチャンスです。
ぜひご来館下さいませ。
足利尊氏と言えば、地元の名刹・大山寺に600巻の大般若経を奉納したとされています。
その大般若経がお寺では見つかりませんでした。
それがですよ、なんと、長野県上田市に存在していたのです


常楽寺というお寺です。


こちらのお寺は、美術館を建てて歴史的遺産を収蔵して、皆さんにご覧いただいているそうです。
かぐやは、今年3月迄受講していたカルチャースチワードの講座の中で、そのお話はお聞きしていました。
大山寺修復を目指す会の皆さんが、常楽寺に視察に行き、大般若経の存在を確認しました。
その報告会が5/13にありました。




その箱には、

「安房國長狭郡大山寺」と書かれており、
また、書付には、

「正二位源朝臣尊氏」としるされていました。
本物です。
ただ、傷みがひどく、お借りできるものではないそうです。
常楽寺美術館に行かなければ見られないということです。
でも、ちゃんと存在していたという事実。
これが大事。
常楽寺さんとのつながりもできたし。
このように長狭地区は、足利尊氏とのつながりが深いのですョ。
ちなみに明日5/21は大山寺にて火渡りがおこなわれます。
ぜひご参加下さい。
かぐやも行きます。
(^_-)-☆