
今日は少し霞がかっていて、鴨川の海がよく見えません。
山は冬だけど、海は春になりつつあるらしい.....。
なぜ大山寺に出向いたかというと、今日は筒粥行事の日だったからです。
じつは不勉強なかぐや、この行事自体を知りませんでした。(;^_^A
祈祷の間玄米を炊いて、祈祷終了後の竹筒に入った米粒の数で、農作物の作柄を占うものだそうです。
郷土の祭事予定を掲載しているサイトで初めて知り、ぜひ拝見したいと思ったのです。


9:56 ご住職のご祈祷が始まりました。

ご住職の前には、火に掛けられた大釜。
この中には玄米が入っています。
それと、暖簾状に吊るした小さな竹筒も。

ご住職のご祈祷の間、ぼこぼこと音をたてながら、玄米が炊かれていきます。
10:02 ご祈祷が終了。

竹筒を大釜から出します。


その竹筒には番号が書かれています。
一番多く米粒が入っているのは、どの竹筒なのか。

計測(?)開始です。

竹筒から米粒を出します。
たくさんの米粒が出て来た竹筒があれば、ほとんど出てこない竹筒もあって、まさに占いです。
ここでチョッとしたハプニング。
10番の竹筒が見当たりません。
細縄がはずれて釜の中に落ちてしまったようなのです。

取り出して確認したら、出て来た玄米は1粒‼
釜の中にすっぽりと落ちたんだから、もう少し入っていても.....。
貴重な1粒だ。

米粒出しが進んで、11番になったら、

続々と出てくる~。
本命は11番みたいです。
全部出し終わると、

米粒の数の計測の開始です。
きちんと数えなければ。
皆さんが計測中、


まだ大釜で炊かれている玄米のお粥を頂戴しました。

お粥と言っても、まだ芯が残るかたさでしたが、でもほんのりと香ばしくて美味しかったですョ。
役員の小川さんによると、
「祈祷をした後のお粥を食べると風邪をひかない」
と言われているそうです。
ありがたや、ありがたや。
(。-人-。)
そうこうしている内に、結果が出ました。

大山地区での今年豊作と占われたのは“そら豆”です。
地区の皆さ~ん、そら豆ですって~ぇ。
(^O^)/
反対に不作なのは“菜花”です。
ほら、10番の竹筒は菜花だったのですョ。
でもね、1粒でも入っていたんだから、きっと大丈夫。
かぐやはそう思います。
行事が終了して、大釜から取り出された玄米粥。

おいしそう.....。
そのお粥を分けていただき、

みんなみレストランで少し煮詰めて、有難く頂戴しました。
ご利益あるかな。
(^人^)
2/28生まれの方
お誕生日の花は『ブルーレースフラワー』
花言葉は『優雅な振舞い』