某テレビ局の取材の下見があり、店長と共にご案内。
と言っても、かぐやは初めての訪問。
わりと近くに住んでるのにねぇ.....。(^o^;)
愛宕山の近くという事は、夏は涼しく冬は厳寒。
雪国の方からみたら「それぐらいで何言ってるの !!」と怒られそうですが。
温暖な房総半島は山と海、また土地の高低差など色々な顔があり、地区ごとに気温差が出て栽培するものも違ってきます。
この会員さんはUターン組。
ご先祖様の土地を引き継いで農家をやっています。
お家の中に上がらせてもらったら、まぁ~見晴らしがイイのなんの~ぉ。



鴨川の海まで見えるんですョ。
高い場所にいることを改めて認識。
でも、周りをたくさんの木々に囲まれているため、風が直接当たらないんです。

なので、晴れた日は足元の掘り炬燵だけで十分。
かぐやは「いいないいな、この家いいな~ぁ。」o(^▽^)o
と一人はしゃいでいました。
このあと外へ。
「ちょっと面白いものを見せてあげるョ。」と連れられて。
大きな木に梯子。
ツリーハウスです。

まだ作成中。

農作業の合間に、無理せずゆっくり作っているらしいです。
さらに、こんなものも。
ターザンロープ。🐵


お子ちゃまが大喜びするって言ってたけど、意外と大人の方が楽しんでるのかも。
一度お家の方へ戻ります。
かぐやが気になってたことを聞いてみた。

「この石積み、もともとあったのですか?」と。
答えは「自分で造ったんだョ。」でした。
一同「すげ~ぇ !!!!!」
なんでも自分で作っちゃうんだ。
家に一番近い畑を見る。


店長カズくんが勝手に名付けた“ながさ高原野菜”です。

向こうに見えるのは、嶺岡山系東牧です。
またまた高い標高の高さを認識。
一度登ってから山の中を抜けると、


斜面に畑が見えて来たよ~ぉ。

イノシシ侵入防止の電柵は当たり前。
鉄柵と二重に張り巡らせてあります。

柵の中に入れてもらいました。

収穫を終えた安納芋の畑。
その隣には、

ニンニク畑。
その向こうには、


里芋畑。
いろいろある~ぅ。(^-^)
その畑のそばには、お茶の木。


自分でお茶も揉んで飲むらしい。

「昔は皆自分の家でつくってたもんだ。それが当たり前だった。」
確かに、かぐやんちでもあった気がする。
やがて肥料になるコリンキーを横目に、

柵を出て向かったのは、

今回の取材の目的ゴボウの畑。

長いもので180㎝くらいになるゴボウ。
掘るのはタイヘン。(。>0<。)

今では機械を使うらしいですが、昔は全部手掘り。
だから、きちんと掘るのはむずかしい。

取材用にと手彫りに挑戦。
先が抜けずに途中で折れちゃったょ~。
分かってはいたけどムズカシイねぇ。
かぐやは言った。
「今度から大事に有難くゴボウを食べます。」
先日の雪の際、少し積もったというこちらのお宅。

脱出するのはタイヘンそう.....。
思い出した。
そういえば、この家の屋号は“かいこん”だった。
つまり、開墾ですョ。
めちゃくちゃ条件の悪い何もないところを耕して耕して、今の生活を手に入れたということです。
たぶん、かぐやには想像もできないほどのツライことがあったはず。
でも楽しそうで、笑顔が輝いてます。

不便さも含めて楽しむのが田舎暮らしの良さなんでしょうね。
12/1生まれの方
お誕生日の花は『ヨモギギク(蓬菊)』
花言葉は『挑戦』
p(^-^)q