11/1に行われた『民俗芸能フェスティバル』、
後半の演目についてご報告。
第4番目、鴨川前原・横渚地区。
子供達が中心となる『諏訪講』です。
お囃子の音が響き渡ります。
この子達こと、覚えておいてくださいネ。
本来、祭りの際に山車の上で演奏するもの。
あまりにも素晴らしいものなので、今回特別にご出演。
しばらくの間、この子達が太鼓をたたいていましたが、途中で大きいお姉さん達にバトンタッチ。
舞台隅に消えて.....、
しばらくして出て来たのが、ひょっとことおかめに扮したあの子達。
しかも、腰つきや足や膝の使い方がまさにプロ級。
場内は大爆笑につつまれました。
ここからが里神楽という演目とのこと。
そして、ひょっとことおかめによる餅つきです。
これもお囃子のリズムに合わせての演技。
二人のひょっとこと餅つきをしようとしたら、一人が頭にぶつけちゃって、
「おいおい、痛ぇ~じゃないか!!」というところ。
このあと仲良く餅つき。
おかめと一緒にこねこね。
出来あがったお餅を会場の皆さんにおすそ分け。
舞台からおりて餅投げです。
投げ方も上手、慣れていますョ。
ふわ~ぁっと投げる場合と、シュッと投げる場合があって、
これが、カメラに当たりそうでひびってるかぐやのところに来たお餅です。
ありがたく諏訪様のご利益を頂戴しました。
…実際食べたのは母上ですけどね。
次は、白狐の舞。
これもさっき太鼓をたたいていた男の子ですョ。
ほら、白装束のあの子。
しばらくお祓いの舞をしたあと、舞台から下りて皆様に直接お祓いしてくださいました。
まずは来賓やか関係代表者など重鎮にお祓い。
写真撮影してたボスもチョッとは神妙になってたみたい。
そのあとは、観客にもお祓いしてくれました。
ありがたいですョ。
子供といえど、とてもキツネが神々しく感じました。
このあと、狐とひょっとこの演技です。
少々疲れて眠ってしまった狐。
この狐につまづいたひょっとこ。
神の使いとも知らず、この狐を亡き者にしようとするひょっとこ。
…っていうとオドロオドロしい場面を想像するかもしれませんが、そこはほらひょっとこの演技。
何度もいろんなやり方で刃物に見立てた扇子を狐に突き刺そうとして、でも狐が怖いから案の定失敗の繰り返し。
この演技もまた大爆笑なんですョ。
最後、いよいよ突き刺そうとしたとたん、
気づいた狐にビックリして、ひょっとこは逃げて行ったのです。
ここから狐のひとり舞台。
激しく舞い踊ります。
とても子供とは思えない舞です。
この舞も本来、山車の上で行うもの。
素晴らしいですね。
こうして狐の舞は終わりました。
このあと、お囃子にもどります。
お姉さん達のあと、あのひょっとこ・おかめ・白狐の子ども達が交替して太鼓をたたきました。
その後、おとなも混じったり、またまた子ども達に交替したり。
こうして約50分の楽しい演目が終了したのです。
場内拍手喝采。
じつはかぐや、この演目の間、涙がこぼれちゃったんです。
何故っておもうでしょ。
子供達の演技に感動したのはもちろんだけど、地区の中でちゃんと受け継がれているってことに感動したのです。
羨ましいっていうのが本音かなぁ.....。
この舞台前に陣取ってる団体は諏訪講の人達です。
よく見ると『す』や『諏』のTシャツや半被をきてるでしょ。
しかも小さい子供が。
このおチビちゃん達、楽しそうに踊りながら見てました。
次の時代をささえる子ども達がちゃんといる。
自然と受け継がれている。
これに感動したのです。
長狭地区には出来ない難問。
その長狭地区の代表的立場、大山地区が最後を飾ります。
平塚地区の神楽舞です。
八月の高蔵神社祭礼の際に奉納される舞。
かぐやのブログでご確認くださいネ。
これも雨乞い神事です。
長狭平野を見守って下さる高蔵神社と大山不動尊。
かぐや達は、このご利益を頂戴しながらすごしています。
こうしてフェスティバルは終了しました。
大切な伝統がきちんと受け継がれていくことを祈るのみ。
かぐやが出来ることは、地元のすばらしさを伝えていくこと、これが役目だと思ってます。
ふつつかものですが、よろしくお願いします。























