11/1(日)午後1時より、『民俗芸能フェスティバル』が開催されました。
これは、11/1が “ 古典の日 ” と制定されたことを記念しての行事。
場所は旧鴨川市立大山小学校体育館。
旧…つまり、閉校となった小学校です。
ご多聞にもれず、鴨川市、とくに長狭地区は子供が少なく、小中一貫教育学校の長狭学園や、幼保一貫のこども学園が出来たりと、おちびさん達は貴重な存在。
それぞれの地区の風習や民俗などの伝統芸能が継続不可能になりつつあります。
そこで、市内の主だったお神楽などを集めて、皆さんにご覧いただくこととなったのです。
お互いの舞の様子などを見て、各地区で交流を深めてもらう事も目的です。
実行委員会の副会長である、我がみんなみの里のボスが開会前のご挨拶。
出演の皆さんには、本来なら一時間くらいの舞のところを、20~30分程度に短くしていただきました。
まずは、みんなみの里もお世話になってる細野地区から。
7/19に旧嶺岡キャンプ場にある愛宕神社での祭礼に奉納した神楽舞です。
これは、獅子が足元を口でハグハグしている様子。
けっこう動きが面白いんですョ。
この舞は、お正月にみんなみの里でも上演されると思います。
お獅子に頭をハグッと噛んでいただきましょう。
頭が良くなるって言われてますので。
2番目は、川代地区。
ここの特徴は、なんといっても獅子頭の装飾。
獅子なんだけど、どことなく可愛らしい。
それに、前の部分の花柄も華やか。
起源は江戸時代初期、三河の国からきた楯三太夫から伝授されたとの言い伝えがあります。
色々な神事や祝い事の際に奉納されたそうです。
また、悪魔祓いとしての意味もあります。
これは、江戸の町神楽の流れとおなじとのこと。
3番目は、北風原地区の鞨鼓舞。
7/26に春日神社に奉納されました。
(ブログでご確認ください。)
笹振り、
本来、お清め水をつけた笹を振り上げながら境内に入り、拝殿の前で「わぁぁ~。」と笹を振って、氏子たちが集まったことを神様にお知らせします。
入拍子、
カエルの声を表すササラを鳴らしながら子供たちが境内に入り、そのあとを三獅子が続き、山の向こうの雷を呼び寄せ、雨を降らせようという舞。
じつは、今回子供たちが参加できなかったため、とても残念。
衣装もかわいいんです。
それに子供達の役目も大きいんですョ。
雌獅子の舞、
雌獅子が、雨を呼び寄せるような身振りで舞います。
ジャンプもなかなか。
三獅子が揃って雨を呼びます。
中獅子の舞、
中獅子は雷を呼ぶため、山を越えようか止めようか迷っている様子。
〆縄は山を表します。
だんだん山に近づき、最後は山を飛び越すのです。
雄獅子 弓の舞、
雄獅子が〆縄の前に置かれた弓をくぐります。
弓は月を表します。
これをくぐることで月を征服したこととなり、月が雲に隠され雨が降ってくることを表します。
雨乞い神事なので、当日雨が降った場合は中止となります。
…そりゃそうだ.....。
ここで、休憩となりました。
ここまでの3つの地区が全演目を上演したら、数時間かかります。
これを代表的なものだけ上演してもらうという贅沢。
ありがたい.....。
このあとは、その2に続きます。
少々お待ちください。
だって、お知らせしたいことがい~っぱいなんだも~ん。o(^-^)o























