7/19(日)に旧嶺岡キャンプ場にある愛宕神社にて雨乞い神事がありました。
地元でいう『愛宕様んまち=愛宕様の祭』です。
この大石宮は関東一の石宮なんですョ。
ご神体は、白馬に乗った田村仲麻呂をかたどった勝軍(将軍)地蔵。
火伏せの神であり、また勝将軍として崇拝されていました。
この愛宕神社は嶺岡牧にあり、牧の崖にあります。
今回は歩いて登りましたョ。
皆の「えぇぇぇぇぇ~、かぐちゃん歩いて登るのぉぉぉぉ~!!!」という反応のとおり山登りです。
だって愛宕様って山の上の方にあるのが普通でしょ。
それに、ウォーキングコースでもあるから、かぐやにはそれほどでもなく.....。
あ、今はこのウォーキングコース、一部中止しています。
旧嶺岡キャンプ場の廃止に伴う解体工事が行われていて、通行止めになっています。![]()
この道は昔、いわゆる嶺岡牧へ続く野馬土手でした。
この山道の一部で、野馬土手の遺構をチョッと見ることが出来るんですョ。
以外と急斜面。
だけど、撮影しながらゆっくり歩いて登るときつくないですョ。
…なんて、翌日、足がチョッと痛くなったけどぉ、ははは。(^o^;)
祭礼の始まる時間が近づいたため、氏子の皆さんが愛宕様へ向かいます。
車でかぐやを追い越して。
追い越し際には「ププ~!!」って、クラクション挨拶。
かぐやは、手を振ったり撮影したりのお返し。
約20分(通常15分程度)ほどで愛宕様の鳥居が見えてきました。
25段くらい(数えたけど忘れちゃったぁ、情けない.....。)登ると平らな所に出て、この真っ赤で大きな鳥居があります。
さらに10段ほどの階段と、石と土で作った段を登ると境内に出ます。
皆がもう集まってた。
かぐやが境内に着いたとき、ちょうど愛宕権現様への祝詞をあげる時間。
鈴木宮司と氏子代表がさらに階段を登ります。
愛宕権現様がおられる大石宮は、さらに石段を登ったところにあります。
かぐやも後に続いて登りました。
急勾配だからチョッと怖い.....。(・・;)
五穀豊穣を願った宮司による祝詞や、細野地区・松尾寺地区氏子代表の儀式がおこなわれました。
あらためて思った。
この愛宕様って、地元にとってどんなに大切な存在か。
すべての儀式が終わると、お供物を持って急な階段をおります。
下りる方が怖い~。(><;)
境内にて細野保存会による神楽舞奉納です。
この獅子の動きが絶妙なんですョ。
人間くさいっていうか.....。
感情がよくわかる動き。
愛宕様も楽しんでくれたかな。
さぁ、すべてが終了したら、里へと下らねば。
急勾配の道って下り坂の方が怖い。
長狭平野、とくに吉尾地区が見渡せるんですから。
来年も頑張って、愛宕様に逢いに行こうっと。














