昨日お伝えした淡墨桜の開花。
今日は、こんな感じ。
ま、ボチボチですなぁ。
じつはこの淡墨桜、大変貴重なものなのです。
岐阜県本巣市根尾の薄墨公園にある樹齢1500年以上のエドヒガン桜がご先祖の木。
皇位継承をめぐる争いに巻き込まれた継体天皇。
生後50日で養育係に預けられて、美濃の奥地へと避難。
筆舌に尽くしがたい生活をおくりました。
29歳のときに都から使者が迎えにきて、はれて上京することに。
村人との別れを惜しんで、尾張一宮から持って来ていた桜を、次男の桧隈高田王(宣化天皇)の産屋跡に、自ら植えられたとのことです。
日本三大桜
「淡墨桜」(岐阜県本巣市)
「三春滝桜」(福島県田村郡三春町)
「山高神代桜」(山梨県北杜市)
大正11年10月12日に国の天然記念物に指定されました。
その淡墨桜の苗4本を、鴨川ふるさと会の会員様が鴨川市に寄贈。
それを平成17年、みんなみの里とその周辺に植樹したのです。
植樹したのは、みんなみの里の景観委員会の皆さん達です。
つまり、今年でちょうど10年。
植樹して8年たたないと花が咲かない.....、といわれていたそうです。
確かに、みんなみの桜はそんな感じ。
一昨年はほんのチョッと咲いて、去年は全然.....。
それが、今年はこれだけ咲いてる。
ウレシイじゃないですか。
蕾の時はピンク色、開花の時は白、散り際にはうっすらと黒ずんで.....、という不思議な桜です。
今日、ほかの3本をチェックしてきました。
木々に囲まれた静な境内に.....、
日当たりはそれほど良くないと思うけど、木々のおかげで風からは守られてるからでしょうか。
境内に入ってすぐにわかりました。
立派に咲いてます。
日当たりが良いし、風も当らないし。
ここの桜は、植樹後6~7年で咲いていたそうです。
お釈迦様のおかげかな。
一番右の小さな木が淡墨桜。
棚田のてっぺんに植えられて、強風が当たるためか全然.....。
白いモクレン(左側)のほうが目立つョ~ぉ。
右手前の緑のち~っちゃい葉っぱがあるのが淡墨桜。
日当たりは抜群に良いけどねぇ.....。
この様子は、みんなみのテラスから眺められます。
やっぱり、モクレンが目立つことぉ~。
桜ちゃんの存在なんてわかりません.....。
ま、ゆっくり行きましょう、ね。
3/23生まれの方
お誕生日の花は『スイートアリッサム』
花言葉は『価値あるもの』
どんなものだって価値のないものなんてないョ、うん。










