今日、房総の彫工を中心とした文化遺産についてのワークショップがありました。
参加したかぐや、たった今帰ってきたところです。
文化遺産の維持・保存と、観光資源として活用し、地域活性化をはかるためにはどうしたらよいか、参加者が意見を出し合うという場でした。
鴨川市内だけでなく、館山市、南房総市などの近隣から参加された方が多かったです。
…かぐやにすれば、もっと鴨川市内の人に参加してもらいたい.....。
これ自体が、鴨川の現実です。
だから、このような場が設けられたワケです。
ここに参加する人達は皆、熱い気持ちをもっているので、お話の内容やお気持ちは理解できます。
ただ、ここに参加しない人達、ましてや興味も持たない人達に、どうやって現状を伝えていくのか、これが問題だと思います。
これは、過疎化の進む市町村なら、みんな一緒だと思います。
地域にある彫刻や遺跡が、どれほど貴重なものか知らないこと。
当たり前すぎて気づかない。
では、気づいた人達が子供に教える(?)
例えば、学校の場で(?)
かぐやがいつも思っていること。
…というか、この仕事について気づいたこと.....かな。
大人自身が全く認識していないこと。
これが問題。(・・)b
かぐやだってね、
自分が生まれ育った近くに、すんごい歴史が眠ってるなんて知らなかったもの。
嶺岡牧でしょ。
日本酪農発祥の地でしょ。
明治乳業、森永乳業のはじまったところ。
波の伊八という彫工。
龍の後藤義光。
吉保八幡神社の流鏑馬神事。
春日神社の羯鼓舞。
大山不動尊の存在。
etc.
あげればキリがない。
かぐやは、持っている知識で、ウォーキング参加者にお伝えしています。
そして、こうしてブログでもご紹介もしているし.....。
ちっちゃいことだけど、これが大事だと思うんです。
なんて、エラそうに言っちゃいましたねぇ。
母上や父上に聞いてみたり、会員さんに聞いてみたり。
とにかく、今のうちに聞いておかなくちゃ。
でも、一言。
「負けないョ。もっと頑張るぞ !! 」p(^-^)q
