つるんつるん | パッションフルーツでグリーンカーテン

パッションフルーツでグリーンカーテン

パッションフルーツをメインに
珍しいツル性野菜の栽培にもチャレンジ。
夏には涼しげなグリーンカーテンがお目見え?

今日は味噌作り体験をおこないました。

この風雨強い中、とあるご一家にご参加いただきました。


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味噌作りの工程としては、

・一日目 米洗い

  米を水に浸けて水分を含ませる。

・二日目 糀づくり

  その米を蒸しあげて糀菌をつけ、発酵機へセッティング。

・三日目 糀の手入れ・大豆洗い

  糀(前日の米)をよくほぐすように手入れ。

  大豆を水に浸けて水分を含ませる。

・四日目 味噌づくり

  大豆をふっくらと煮る。

  発酵機から出した糀をよくほぐす。

  大豆・糀を冷ましたあと天塩を加えてしっかり混ぜる。

  耳たぶくらいの硬さになるよう、大豆の煮汁を加えつつこねる。



今日体験していただいたのは、二日目と四日目の工程。
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奥のブルーの桶の中身は出したばかりの米糀。

真っ白でしょ。

地元長狭米の米糀ですョ。

そして手前の三つの網カゴの中身は煮あがった大豆。

ふっくらとしてて美味しいのですョ。

この二つを計量しているところです。



計量後、糀・大豆・天塩を混ぜあわせ、
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機械に投入すると、味噌の元がぐにゅ~と出てきます。
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まるで、挽肉みたいに.....。


この挽肉みたいな味噌の元を大豆の煮汁をくわえてこねます。

硬さの目安は耳たぶくらい。

これを樽に投げ入れます。
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パンといい音がするくらい投げつけますョ。

これは空気を出すためです。

この作業で日頃のストレスを発散するのもいいかも。


出来上がったら、天塩を振って蓋の代わりにします。

これを約一年間放置して下さいね。

この間味噌が発酵していきますから、一年間辛抱してね。


いいことがひとつ。

味噌づくりをすると手がつるんつるんになるんです。

今日のご家族も早々とこれに気づいてチョッとした感動のようでしたョ。

「全部自然のものだから安全だし、間違いないですよねぇ。」

大豆の煮汁を使うことについても、

「捨てるものなんて何も無いのですねぇ。」

ですって。

喜んで加工所をあとにされました。

お疲れ様でした。(^O^)



かぐやが修行している場面、チョッとはわかっていただけましたか?

たいへんだけど楽しいですョ。(o^-')b