茶色くても生きてるもん..... | パッションフルーツでグリーンカーテン

パッションフルーツでグリーンカーテン

パッションフルーツをメインに
珍しいツル性野菜の栽培にもチャレンジ。
夏には涼しげなグリーンカーテンがお目見え?

今年始めた 『蓮田育て隊』 の作業も、本日で終了しました。

準備期間もなく突然始めた企画にしてはお問合せも多く、

また隊員として作業に参加いただいた方もあり、その隊員の皆さんがとても熱心な方ばかりで、

隊長ジュンちゃん、副隊長かぼちゃ姫、平隊員かぐや一同、感謝しております。 m(_ _ )m



蓮田は、茶色く枯れた葉っぱが多くなってきて、チョッと淋しげな感じになってきました。


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向こう側の稲も少し黄色くなってきて、なんだかんだいっても暦どおり秋が来ているかなぁ.....。



田んぼの水を抜いてあるのに、地下のほんのちょっとの水分を吸って頑張ってるこのハチス、
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茶色くなる前に干からびてしまいそうです。


昨日は、みんなみの里がいつもお世話になっている三宅先生とお弟子さんがおいでになり、

隊員として蓮田で刈り取りの作業をして下さいました。


三宅先生は草月流の先生で、

お正月にみんなみの里の玄関や本館の飾りつけをして下さる方です。


作業が終わって東屋で休憩しながら、色々とお話をお聞きしました。

先生と直接お話することが少なかったかぐやは、すごく新鮮な気持ちになりました。


当たり前だけど、

隊長ジュンちゃんに蓮のこと、それも作業の具体的なことを色々と質問していらっしゃいました。

いつ頃どんな作業をするのか、するといつ頃どんな状況になるのか....。

それに土の地質(酸性・アルカリ性)に関することもお聞きになってました。

どんな弊害や苦労があるのかとかも、ジュンちゃんの話をしっかりと聞いて下さり、

きっとジュンちゃんは嬉しかったと思います。


前々から蓮をお求めだった先生、みんなみの 『蓮田育て隊』 の記事をご覧になり、

ご自分で刈り取ってみようと思い隊員になられたそうです。

まずはこのハチスを加工するんですって。

楽しみです。


先生のお話の中でかぐやが印象に残っているのが、

「茶色く枯れているように見えても、ちゃんと生きている。」 というお言葉。


パッションフルーツでグリーンカーテン-130811-2

これは東屋のすぐ前の葉っぱの様子なのですが、

茶色く枯れてしまっている葉っぱを指してのお言葉です。

碧々した葉っぱのほうが魅力的に見えるかもしれないけど、この枯れ葉にも価値があるってこと。

葉っぱの表と裏では色が違うし、緑の葉っぱでは見えにくい葉脈がはっきりしている。

この枯れ葉をつかって飾りつけする人もいる。


それから道端のアカツメクサを採取しながら、

「私、こういう自然に生えている植物が好きなの。」 っておっしゃいました。

かぐやもそう、改良された美しい花もいいけど、そこでしか咲かない花の方が好き。

…だから、花の名前を知らなすぎるのかな.....、なんて言い訳ですね、ハハハ。(;^_^A



花にまったく詳しくないかぐや、華道も流派もまったくわかりませ~ん。

そこで、草月流とは何ぞやと検索。

「自由ないけばな草月流」

「形にとらわれず、生ける人の感性がすべて」
「彫刻や絵画と同じように、生ける人そのものが映し出される」

「自然が生み出した花は、そのままで十分に美しい」

「路傍の一輪の花にも美が宿る」 等々.....。


なんか、人間の生き方そのものを諭されているみたい。

ま、かぐやは十分にこんな感じで生きてますけどぉ~。

…自由という名の勝手という現実というウワサもあったりして.....。 σ(^_^;)


こんなステキな先生なんだけど、とても自然体(?)な方です。

たとえば一つの例を.....。

「暑いわねぇ~。」 と蓮田への道を歩きつつ、日傘を抱えているのに気づき、

「あらヤダ、私日傘を持ってたじゃない。これをさせばいいのにねぇ~~。」
と、ひとり突っ込みしてました。

可愛い、おもしろい、いつも笑顔をたやさないステキな先生です。


三宅先生、お疲れ様でした。

また来年、お待ちしております。(*^o^*)



そして、蓮田はこのあと一部の葉っぱを残して全部刈り取ります。

来年への準備が今日から始まるのです。

残っていたハチスを少し刈り取ってきました。


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事務所前のカウンターに飾りました。
この緑色もやがて茶色く変わっていきます。

その様子もご覧下さいませ。





8/11生まれの方

お誕生日の花は 『オモダカ(面高・沢瀉)』

花言葉は 『高潔、信頼、秘めたる慕情』

中国原産、日本には平安時代に入ってきました。

水田や沼地に生える白い水生植物。

葉っぱが人の顔のように見え、その葉脈が高く隆起していることからついた名前。