作郎工房の庄司さんがチェーンソーカービングで作った 『イーグルベンチ』 の近くに、鉢が二つあります。
そのうちの一つは水瓶でして、水がはられた瓶の中に小さな白い花が咲いています。
これは何? と思い近寄ってみると、ちゃんと名前が書かれてました。
『姫千鳥(ガガブタ)』 とのこと。
ガガブタ.....? ![]()
なんかすごい名前じゃないのぉ~。 (-з-)
…と調べましたョ。
『ガガブタ』 .....、
日本をはじめ、朝鮮半島、中国、東南アジア、オーストラリア、アフリカに分布している水生植物です。
日本では本州から九州の池や沼に群生する多年草です。
で、この 『ガガブタ』 という名前の由来ですが.....、
漢字で書くと 『鏡蓋』 で、直訳すると鏡の蓋です。
昔は貴重な鏡を箱に入れて保管していたのですが、
この植物の光沢ある丸い葉っぱの形が、鏡の蓋に似ていたから。
「かがみぶた」 が 「かがぶた」 .....そして 「ががぶた」 となったらしいです。
ふ~ん、そうなんだぁ.....。
この白い花はホントにかわいいですョ。
ちなみに花言葉は 『心の純潔、純情、信頼』 です。
うん、ぴったり~。 (*^.^*)
ご来店の際にのぞいてみてください。
6/29生まれの方、
お誕生日の花は 『クチナシ(梔子)』
花言葉は 『私は幸福すぎる、とてもうれしい、喜びを運ぶ、優雅、洗練』 等々
日本の西南部から中国、東南アジアの山野に自生します。
日本では海岸近くの山に自生することが多いらしいですョ。
『クチナシ』 の名前の由来は、
熟した果実が裂けることがない、つまり裂ける口が無い.....、というところから名づけられたらしいです。
クチナシの特徴としては、なんと言ってもあの香りでしょう。
昔の人々は、この花を着物の袂に入れて “ 香 ” の代わりにしたようです。
そして、乾燥させた果実は 『山梔子(さんしし)』 という生薬として利用されていたようで、
止血、鎮痛、解熱、消炎などの薬効があったそうです。
それから、この果実の黄色の色素は、染料として 『金団(きんとん)』 等の着色の際に使われているそうです。


