吉保八幡神社の春市で、ボスがいいものを見つけてきました。
『梛(なぎ)』 の苗木です。
この木は、古くから全国各地の神社の御神木として知られています。
熊野三山のひとつ 『熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)』 の境内には、国内最大の梛の大樹があるそうで、国の天然記念物に指定されているとのこと。
この木は、平清盛の嫡男平重盛の手植えと伝えられているとか。
昔の交通手段といえば自分の足か舟ですよね。
熊野参りやお伊勢参りの際のご加護を願って、この木の葉っぱを身につけていたそうです。
とくに舟をつかっての移動や、海の仕事をしている人々は、「海が凪ぐ」 ことを祈って、懐や笠の中にしっかりと入れていたそうです。
それから、この葉っぱは他の植物とちがって、縦に伸びる細い葉脈があるだけで横にはありません。
そのため横に引き千切ることができないのです。
このことから、「縁が切れない」 ことを祈り、男女がお互いに身につけていたそうです。
きゃ~~~ぁぁぁ。 (*^.^*)
嫁ぐ娘さんに母親が持たせることもあったとか。
男女だけでなく、大切な人とのご縁が続くよう、「商売繁盛」 を願う際にもつかわれるそうです。
ほんとに縁起のよい木です。
ボス、しっかり大きく育ててくださいョ。 (^O^)/
4/29生まれの方、
お誕生日の花は 『コデマリ(小手毬)』、花言葉は 『努力、友情、優雅、品位』
以前ご紹介したオオデマリの花が直径10㎝位になるのに対して、このコデマリは直径3㎝位と小さめです。
オオデマリの花言葉は 『私は誓います、約束』 でしたよね。
ちなみに、オオデマリはスイカズラ科、コデマリはパラ科です。
だから、花言葉の感じがちがうの~?
