今日、香川さんがビックリジャンボインゲンの鉢植えを4本持って来て下さいました。
台風の影響で重症のインゲンですが、ずいぶんと花も咲き実もつけてきているので、この子達はそのままにすることに。
植物の復活力にかけてみようというワケです。
そして、この子達の近くに穴を掘って新しい鉢植えを鉢ごと埋め込んでしまいました。
鉢植えの中でしっかり根をはっているインゲンの生長をいかし、重症のインゲンを助けるためです。
助っ人インゲン様、どうかどぉ~かヨロシクお願いします (。-人-。)
宇宙芋・オカワカメも見ていただきましたが、
香川さんいわく、“どちらも十分に復活可能、大丈夫ですよ。” とのこと、あ~よかったよかった (^-^)
そしてパッションフルーツですが…、
じつは今日になってパッションにも被害が出てまいりまして、頑張ってみのっていた果実のうち赤ちゃんの実2個がとうとう落下してしまいました ( p_q)
茎から栄養をもらう部分が黒くなって完全に干からびてしまい、生長が止まってしまったようです。
そしてさらに2個の実が他の実と比べてあきらかに色艶が悪く、表面がざらついてきたのです。
この2個の実を香川さんに見ていただきました。
やはり塩害かもしれないとのことです。
人間と同じで、塩分が多くなると倒れてしまうのですね。
本当ならばここでこの2個の実はとってしまうところでしょうが、このままにして経過観察をしてみようと思います。
たぶん、すぐにダメになるでしょうけど…。
先日の台風による被害、各地で相当大きく出ているようですね。
香川さんのお話ですが、
内房方面の被害が大きいようでして、野菜は黒くなってしまい、また稲は収穫時期でもないのに黄色くなってしまったとのことです。
海に近い場所の街路樹は海側半分だけ傷んでしまって、海側と陸側でみごとに半分にわかれて被害が見えるらしいです。
それにくらべたら、みんなみの里付近の田んぼの稲はちゃんと緑色になっているし…。
場所がよかったのかな~。
この辺りを長狭(ながさ)地区といいまして、北を清澄山系に、南を嶺岡山系にはさまれていまして、文字通り長く狭い盆地のような形をしております。
この地形をいかして昔から稲作がおこなわれており、ブランド米の 『長狭米』 がつくられているのです。
明治天皇即位の際、大嘗祭の齋田としてこの地区が選ばれ、この長狭米を献上したという由緒あるお米です。
この地区は粘土質の土壌のため、炊いた米にしっかりと粘りがあります。
…新潟県出身の方からたくさんのご注文を頂戴したこともあるんですよ。
大きな被害もなく稲もなんとか育っています。
皆さん、秋の収穫を楽しみにしていて下さいね v(^-^)v
