そう。
わたしは、大日月神示、大好き。

後巻の音読2クールを終え
2日前から3クール目に入った。

現在の私のミッションの一つに
自分と周りの霊人らに
「この本の読み聞かせをする」がある。
(勝手にやってるだけだがな。)


みんなにも音読してもらいたいな〜
といふ夢が膨らんでいる。




その夢は、見ないコトにする。


先ほど、Amazonで大日月神示のレビューの「☆1」の方の話を読んだ。
こーゆー見方もあるのか。
ふーん。。。




自身、
大日月神示や神人さんを疑うことなく
まるっきし盲信しているのは、認識している。

教祖とは思っていないけども
それに近いかもしれない?
いや…私の中で「ん?」って感じたことは、そっとしてある。
(議員のメロリンキューに「いいね」って話は、どうかと思う。じぶんでもメロリンキューの動向を観察してから判断しようと考えている。未だリサーチしてないけど…)
てか、一周回ってメロリンキューをご存知ない方もいるのか。。。そんな若者は、ここに来ないか( ̄∇ ̄))


自然とパートナーにも読み聞かせる形になってしまっている。
これは、マズい。
洗脳になってしまうのでは?


やはり、バランスも大好きなので
私は、右いくから!
パートナーは、左行ってね!
って気持ちでいる。



人って
とりあえず、1種類しか出来ない。
今、「大日月神示が好き」しか出来ない状態だから。
「大日月神示をまるムシ」
「大日月神示大嫌い」
「大日月神示、どうでもいい」
は、時間をずらしてやるしかない。


どんなコースを行っても
結局、「愛」にたどり着いちゃうってことになってるから(最近、アタシの中の感じてるコト)
今の自分を信じて行ってくるわ。


まとめると
アタシ、大日月神示好きだから読む!
みんなは、これからも好きなコトやっててね!
です。