大日月神示の後巻を読み終えた。


「声に出して読みなされ」

と、言われるのでそうしてる。



声に出して読むことで

「自分の周りの霊人にもきかせてやりなされ。」

と。


人は亡くなると、その途端に「仏」になって、悟るのかとイメージしていたけれど、そうではないらしい?






「魔物に使われておると、この筆腹立たしくて読めんのぞ」



「己、善とみるなよ。」



など、私にとっては、とても楽しく、新しい視点の増える読み物でね。




後巻は、また最初から音読みし始めている照れ




「分かるも者、分かるのぞ。分からん者、まだ分からんで良いぞ。」




まだまだ分かる者、いると思うんだよ*


このブログに来てくれてる人でまだ読んだことない人は、きっと、愉しめるんじゃないかな〜指差し

どうかな?



みなみなうれしうれしたのしたのし、

かわるかわるありがたいありがたい。