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南天楼

難点ありあり。だがしかし、難を転ずる!

お昼を挟んでダラダラと


しゃべりながら待っていると、


15時すぎに、看護師さんが


デイルームにやってきた。


うちかな?と思っていたら


案の定、名前を呼ばれた。

「手術が終わって説明があるから


もしかしたらそこでアノ先生が


出てくるかもしれないよ」


「やったー!((o(´∀`)o))」


従妹は小躍りして喜んだ。


見るのはかまわないけど本人の


目の前で吹き出さないでね・・・。

真正面に座ってましたよね!?


そ、そうか・・・。


男性はディティールにはこだわらないのか。


いや、単に父が注意力散漫なだけか。


「えー、私は見たいよう~о(ж>▽<)y ☆」


と、従妹が言った。

アノ語尾はやっぱり、笑いに聞こえますよね。


でも、面白くて笑うんじゃなくて


単なるクセだと思うけど。


ポケットにはコメントなかったの?


「お父さん、見てなかったみたい」

「怒ってた」


え?笑ってたんじゃなくて


怒ってたんだ?


「そうなんだよね。『俺の症状は


そんなに笑うほど面白いのか!』


って怒ってたよ」