十亀投手 | エコリングのブログぅ

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オープン戦 巨人0─4西武(4日・東京ドーム) 自信をもって投げ込んだ。4回2死。十亀は日大の先輩・村田を直球で遊ゴロに抑えるとさっそうとベンチへ戻った。内角に攻めきれなかったこともあって、「多少意識するところはあったけど、思い切り勝負ができたかなと。ただ、しっかり(バットに)とらえられていたので…まだこれからです」。それでも巨人打線を相手に3回無安打無失点。堂々のオープン戦デビューとなった。

 少しビビっていた。3日の巨人戦(東京D)の前に村田とこれもまた日大の先輩・長野にあいさつ。長野から「十亀が村田さんに死球あてるって言ってましたよ」といじられ、「内角のサインが出たら投げますけど、絶対当てられない」と恐縮していた。

 ルーキーとは思えない安定感だ。この日は全33球中26球、79%がストライク。シンカー、カーブもさえ最速は147キロを記録。渡辺監督も「試合を作れるし、打ち取るすべを持っている。レベルは高い」とローテ入りを期待した。それでも本人は厳しい自己評価だ。「結果はゼロだけど内容は納得いかない。打ち損じてもらっただけ」。長野には四球だっただけに「勝負できず悔しい。交流戦ではアウトにとれるようにしたい」と、早くもリベンジを誓っていた