6年ぶりに日本球界に復帰するソフトバンクの岡島が5日、ヤフードームで入団記者会見を行った。「(ヤンキースに)契約を解除され、もう野球をできないのではないかという思いもあったが、ソフトバンクが最初に声を掛けてくれた。自分を信じてやっていきたい」と意気込みを語った。
岡島はこの日から練習に合流。先月にマイナー契約を結んでいたヤンキースのフィジカルチェック(身体検査)で異常が見つかった左肩も「自主トレから元気に投げていた。投球や投内連係の守備練習もできている」という。
今後はオープン戦で登板し、開幕に向けて調整する。投手陣では最年長となる左腕に、秋山監督は「馬原のけがで戦力がダウンした中でのスタート。(岡島は)経験豊富で実績も残しているし、若い選手にもいい話をしてくれると思うので層が厚くなる」と期待を寄せた。【