福岡ソフトバンクは4日、阪神に2対0で勝利した。先発の杉内俊哉と能見篤史が息詰まる投手戦を繰り広げたが、9回に小久保裕紀、多村仁志が連続タイムリーを放ち試合を決めた。最後は馬原孝浩が走者を出しながらも無失点で締めて5セーブ目。杉内は8回2安打無失点、11奪三振と完ぺきな投球内容で今季3勝目を挙げた。一方、能見も8回まで相手打線を4安打に抑える好投を見せたが、最後に力尽きた。
以下は杉内のコメント。
「相手が能見さんだったので、接戦になるなと思って、覚悟を決めてマウンドに上がりました。今日みたいな展開になるとだいたい分かってました。今日は真っすぐもすごくいっていたので、変化球が生きました。
(阪神の攻略ポイントは?)力負けしないことですね。
(チームの強さの秘訣は?)先発ピッチャーがある程度試合をつくってますし、我慢強く点数を取ってますので、そういうところでしょうか」