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■過ちては改むるに憚ること勿れ
フランチャイズチェーンの本部(フランチャイザー)で、
実際にあった事として、友人から聞いた実話。
フランチャイズについて詳しくない人のために、
例によって、ウィキペディアから、概要を引用する。
-------- 引用ここから --------
一方が自己の商号・商標などを使用する権利、自己の開発した商品(サービスを含む)を提供する権利、営業上のノウハウなど(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)を提供し、これにより自己と同一のイメージ(ブランド)で営業を行わせ、他方が、これに対して対価(ロイヤルティー)を支払う約束によって成り立つ事業契約である。
通常、権利や商標、ノウハウなどを提供する側をフランチャイザー(本部)と呼び、受ける側をフランチャイジー(加盟者・加盟店)と呼ぶ。
外部資本を利用し、短期間で多くのチェーンストア店舗展開を進めることを目的とするため、フランチャイズチェーン (FC) と呼ばれることが多い。法的には中小小売商業振興法などによって規制される。
適用される業態としてはコンビニエンスストア等の小売業の他、ラーメンや弁当、ファストフードなどの外食産業、不動産販売、自動車の整備、近年では小型のフィットネスクラブ、学習塾、CDレンタルといったサービス業に至るまで多岐にわたっている。
世界初のフランチャイズは、アメリカで生まれたケンタッキーフライドチキンとされる。日本では、1960年代に不二家(レストランおよび洋菓子販売のチェーンストア)やダスキン(清掃用具のレンタルチェーンストア)、1970年代ではセブン-イレブン(コンビニエンスストア)、モスバーガーなどの外食産業がフランチャイズ型の事業展開をしている。また、明治時代に生まれた特定郵便局についても、広義のフランチャイズ事業であると言える。
-------- 引用ここまで --------
もっと詳しく知りたい方は、
ググって(ググルとは Google で検索すること)ね。
ここからは友人から聞いた話。
フランチャイザー(本部)の社員研修をすることになり、
人事部が有名な研修会社に営業研修を依頼した。
研修は一泊二日の日程で、全国の支店・営業所から、
中堅営業マンを集めて行った。
研修を実施したのは、営業専門のベテラン講師だった。
詳しい研修内容はここでは省くが、参加者は最初から
研修内容が余りにもお粗末なので、不満となり、
全員一致で翌日の研修をボイコットすることにした。
研修での不満な点は、
1.質問に対して的確な答えが返ってこない
2.自分のマニュアルに固執して応用が利かない
3.現実に合わない理論を押し付ける
など、一言で言えば、レベルが低すぎると言うこと。
研修を受けている社員は、営業マンとして営業の一線で、
いろいろな課題を実際に処理しているので、
机上論では、問題が解決できないことをよく知っている。
営業マンは、フランチャイジー(加盟者・加盟店)に、
実践的で有用な研修を毎月行っているので、
実際に研修のプロでもある。
営業マンは実際の業務上の困り事を解決したいと
研修に参加したが、実践的でない研修内容に不満だった。
そんな営業マンに、マニュアルや机上論しか知らない、
研修会社の講師が研修をしても、上手くいくはずがない。
今回の問題点は、
1.人事部が営業の実態を知らず研修内容を間違えた
2.ほとんどの研修会社は営業の実態を知らない
3.研修会社はマニュアルや机上論に固執しすぎる
4.多くの研修が欧米の研修の焼き直しである
などであるとは、友人の意見。
研修をボイコットしたわけだから、参加者に対して、
会社から何らかの処分があるはずである。
ではどうなったか?
1.参加者に対する処分は、ほとんどなし。
勤務に対する口頭での注意だけであった。
2.人事部には、研修の企画に問題ありと注意した。
3.会社は、その直後の人事異動で人事部に
中堅営業マンを配置し、研修の充実を図った。
要するに、会社は研修の失敗を認め研修の改善を行った。
このようなことは本当に珍しいことだと思う。
会社のような組織では、企画や施策が間違っても、
なかなかその間違いを認めようとせず、
言い訳に終始する場合が多く、改革・改善は難しい。
今回のように、社長・役員が率先して間違いを認め、
改善に動くことはそう多くあることではないと思う。
その点で、社長・役員は的確な判断を下したと私は思う。
「過ちては改むるに憚ること勿れ」
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