ローマンにだけでなく実はジャーマンもよく分からない

ジャーマンはお茶と精油

ローマンは精油

効果は全く違うそうだ・・・・

 

アロマの香りは効果に同調するというのが基本では?

香りの成分=効能と成分効果分析はされている

 

ジャーマンとローマンは全く同じ香りではないが

リンゴの香りなど共通するものがある

 

しかしこれも個人差と云うか

ローマンに香りを感じる人とジャーマンに感じる人

両方の感じる人がいるようだ

 

と書けば「おおっそうなのか」と思ってはだめです

これは人の個人差ではなく

国内で販売しているカモミールにバラツキがあり

差が出ているようだ

 

これで苦労したんですよ

蒸留器や蒸留方法をいろいろテストするのは書きましたが

香りにバラツキが出て原因がわからず悩みました

今ではなんとか状態の見分けがつきますが

 

当時は機械のセッティングだと思っていました

鬼門ですよカモミールは今でも

 

ローマンは花と茎を使いますが

生より私は

これ位のを使っています

見た目最悪

枯れたような感じというより枯れてる

どう見ても枯れてる

これが味わいがあるものが出来てきます」」

これは生を農園から刈り取ってきてちょっとオリジナルな乾燥を行ったものです

 

これは私がベストと思うものですが人により違うと思います

これを、水蒸気で蒸留します

ジャーマンは花だけなので煮出し蒸留を行いますが

ローマンはどちらでもいいものが出てきます

 

多年草のローマンは育てるのは

比較的簡単で、どの本にもそう書いてあります

夏には溶けてしまうので刈り込みをしっかりやりましょうとなっています

 

確かに葉の部分と根の能力のバランスが悪いのでしょう

また暑さに弱いというより湿度に弱い感じがします

 

良いローマンが欲しくてプランターで育てましたが

やはり通気性が悪いので刈込では追いつきません

 

とにかく風通しの良いところの地植えですね

農園が農薬を使わず鶏糞だけで育ててくれていますので

最近は自分で育てず、シーズン終わりに農園で

ごっそり刈り取ってきます

特にコツは無いそうです

最初に肥料をやり後はやらない

基本雑草なので強いが他の雑草は取り除くこと

夏は絶対持たないので根がしっかりついているなら

とにかく刈り込むことだそうです

 

余談で

昨日依頼がありクロモジのパヒュームウオーターを鹿児島まで送りました

これは昨年の10月末に作り低温保存していたものです

それを10日くらいかけてゆっくり常温に戻し

まずまずになりましたので送りました

その空瓶が作業部屋に転がっています

ここから時折シーズン真っ盛りの香りがしてきます

10月の段階で若干落ちていた香りが

この段階でよみがえってくる感じで・・・

香りは劣化して行くように思っていましたが

実はその中に生きているのでは・・・

この意味わかりますか?

まあどちらにしても作る人間が一番たくさん香りを嗅ぐわけです」」」

役得・・