ここでのハーバルウオーターは

「バラ水」や精油を精製水で希釈したものではなく

 

水蒸気蒸留で精油と一緒に出てくる「あ・れ・ね」

 

特に精油(アロマオイル)は皆さんが書かれてるので

 

省略・・と

 

ハーバルウオーター、フローラルウオーター、芳香蒸留水といろいろな名前で呼ばれています

わかりやすく  

カモミールジャーマンの蒸留を例に

   この青いのがカマズレンで精油の一部 

   透明の水がウオーターです

   これくらいの採集差があります

 

よく100g程度のハーブで精油が1cc採れました(個体差があります)とか

書かれた広告を見ますが

「ウソ・ウソそんなに採れるわけないやん」とつぶやいてしまいます

 

聞けば

インストラクター資格試験でも「こんな方法で採れます」とか「水溶性の成分」とか程度で

ウオーターについてはあまり詳しくは勉強されないようですが

これも仕方ないことかも、絶対流通が少ないですから

 

使う側より販売する側のメリットが少なすぎるようで

 

成分は

   ハーブの中の脂溶性の成分と水溶性の成分、香りも違うのでは・・・

   ちょっと違います、詳しくは後日

 

   効果効能は、

   濃度の違いと含有成分の違いで異なる部分はあると思いますが

 

   アロマの成分と香りは比例しているとの見解があります

   逆に香りが似ているということは成分が似ており効果も同じでは

 

  使用方法

   精油   基材で希釈しさらに精製水等で希釈

   ウオーター  基本そのまま

 

    ??????  精油を約1000倍に薄めて使用と指導するものがあります

      もともとの基材での希釈は??  2倍、3倍?とすると

      2000倍?3000倍?

 

     少し雑談・・・個人的見解ですが

   ある  アロマ団体の偉い方や大学教授の中にも、元々のアロマオイルの純度に

   疑問を持たれる方があるとか

   世界農業統計として、精油の流通総量が総流通量の何倍もあるそうで

   

    「一目瞭然でうすめてるやんか」

 

  私は某「○の○」と云う一般的な製油メーカーのオイルを製品基準として購入し

  比べることが多々あります

  小さな工場なので仕方ないことですが

  

  どうも香りが違いすぎます

  私は自分で精製した精油を持っていますが

  他でも書きましたが  成分は間違いなく薄まりますが、香りは2倍や3倍の希釈では

  では殆ど変わらないんです。特に比較機会の少ない一般の方は

  香で判断するほか無いんです。

植物の力は凄いですね

 

  精油を生のまま純度100で一般販売するかと聞かれると

  販売したくありませんと答えます

  精油は油に近いのかアルコールに近いのか

  引火性の強い危険物です  危なすぎて、希釈知識のある方でないと

  と考えてしまいます

 

  「ごま油」でいいから薄めてと・

  それと価格が見合いません・

本題に戻って仮に2000倍に薄めて使用する精油と、そのまま使えるウオーターと効果はどちらにあるか

 

私は いろんな面でウオーターにあると思っています

もちろん 精油の採集量やウオーターの濃度は同じハーブでも個体差があります

辛い大根や水っぽい大根があるのと同じですかね

 

同じ農場で作っても収穫差があります

つづく