蒸留器に関する本というものがほとんどない、全くない
手探り状態からのスタート・・・・・といっても
スタートも切れない
蒸留器どころかハーブの蒸留という技術に関する書物はない
蒸留をしているところはあります
蒸留器を作っているところも
私の知る限りオリジナルが2社あります
他は失礼ですがそのパクリです
機材と技術を見ればすぐにわかります
オリジナル性をもって蒸留器を作っている企業はK社とM社だけです
それぞれについては、後日書かせていただきますが
どちらも外国の書籍と焼酎からだと思います
実際蒸留を行っているところは国内に結構あります
ただ機材の写真やシステムを見ると○○製とすぐわかりますし
そのアレンジで基本設計は明治時代と変わりません
知ってますか
アロマの蒸留は日本は古いのです
北見の薄荷など利用方法は違いますが明治期に生産し
海外に輸出していたようです
富良野のラベンダーも歴史ある商品ですし私も
県内の農園には富良野の代表は濃い紫ですが
あえてオカムラサキをお願いして育てていただいています
でも蒸留方法は温度管理や圧力などといっても基本は昔と変わりません
それが悪いわけではなく
理にかなったたいへん進んだ技術だと思います。当時としてはですが
今科学的なのが良いのではなく
良いのはシンプルな構造で正確に、安全にですかね
でもこれを使うのは人間で、熟練した技術が必要な機械ばかりです
一般(工場以外)の人がアロマを作りたいと思っても
国内販売されている手に入る小型蒸留器は
安全管理も出来ない強烈なガラス器具や、銅製蒸留器が10万円もします
銅製はまるまる海外のアルコール蒸留器、ガラス製の蒸留器の原型はあるメーカーですが
どちらも大学の化学系の生徒ならたぶん怖いので使えないというような
水蒸気爆発の危険回避ができない器具か
鍋で蒸しているのと同じ程度の物しか取れない構造のものです
これでは危なくて
で作ってみました。もう販売してますが「Dis1」といいます
