外国産のハーブ
はほとんど使いません
お客様から要望が合った時だけです
これはジャーマンカモミールでテスト中に購入した物ですが
(写真は現物ではありません)
製品にバラつきがあり
相対的に良くないです
中には全くカマズレンが採れず
(私の機械は自動設定なので使用方法が悪いわけではありません)
どろどろにすぐ溶けてしまいます
みなさんはこんなカモミールを購入したことはないですか?
カモミールティーにしても
香りもちょっと薄いし
おいしくない・・・・・という製品です
枯葉の漢方のようなお茶を飲んでませんか
本物はちゃんとおいしいですよ
ハーブの劣化(香りや成分)にはいろいろ原因がありますが
アロマの資格を取る方はご存知だと思うので簡単に書きますが
時間的なもの、湿度等環境的なもの
生産方法(栽培方法)によるもの
乾燥方法によるもの
などがありますが
機械的に抽出作業をしていると感じることは
植物をドライにするということは
水分を抜く・・
なぜ香りの成分、アロマオイルの揮発成分が無くならないのか
なんですがドライハーブを圧搾しても何も出てこないし
一度水分を入れれば出てくるということは
個体で残留している?
わからないことだらけですが
これは
本題とは違います
外国産の場合乾燥に問題があるのではと思っています
(以下は個人的な見解です)
カモミールのドライとオイルの輸出国は同じなんです
別に何の不思議もないですが
ひょっとして
オイルを絞った物をドライとして販売しているのではないか
と考えてしまう事です
通常の水蒸気蒸留を行うとまず原型が残りませんので
まず無理ですが
海外で主流になりつつある真空圧搾蒸留です
蒸留といえるかどうかは別にして
容器に入れて中を減圧していきます
空気を抜いていくのですが
真空までは必要なくて比較的気圧を下げなくても
細胞を壊して水分が出てきます
あとは カラカラになります
調度ドライ乾燥させた感じになります
この出てきた成分からオイルは不純物が入っていますがかんたんに抽出できるようです
これが混じっているので・・・
国産のカモミールは相当古くなっても水蒸気蒸留で抽出できる
極端に型崩れが激しい
香りが悪すぎ
などなどです
根拠はありませんが
だれもテストをしていないので
わからないのですよ
最近はガス検結果を公開するブランドがありますが
これも?と思ってしまいます
全ロットをテストしてるか・・
この辺りが国内産にこだわる理由です
