地球温暖化問題や環境汚染に関心を持つ人が増えてきています。
1997年、京都議定書が提出され、環境に関する法 律が制定された影響で、消費者のニーズに応えるべく、環境ビジネスは増えてきました。
環境ビジネスには、リサイクルや改修工事などをしっかりと行ってくれる、安心感や信頼感が求められています。
母と車で出かけて、私だけ車に残るときラジオを聴いていたくて、車のエンジンを切らないように頼むことがよくあります。 でも、これって環境のためにはよくないことなんですよね。 HOME MADE 家族のCMが話題となったアイドリングストップは、地球環境に優しい行為です。 エンジンをかけっぱなしにしない!皆さんも身近なところから省エネ対策を始めてみませんか?
ESCO(エスコ)とは、Energy Service Companyと言います。 省エネルギーセンターが普及促進活動を行っています。 アメリカで始まった事業で、日本でも2006年時点でESCO推進協議会に72社が加盟しています。 受注件数が増加し、1件あたりの受注額も高くなっています。ESCOの将来規模は2兆4,715億円と言われています。
夏の時期、時計を1時間進めて、早く仕事から 上がった時間を有効に使おう!というのがサマータイム。 省エネ対策の一環でもあります。私の住んでいる北海道では、一部の地域で実施されてはいますが、まだ馴染みの薄い制度のように思います。 サマータイムは欧米では当たり前に取り入れられている制度です。 そもそもサマータイムとはどのようなもので、どんな効果をもたらすのでしょうか?
自動車に乗ると、二酸化炭素などの温室効果ガスが排出されます。 二酸化炭素の排出は、自動車だけで20%もあります。しかし、現代社会では、自動車に乗ることは、長距離移動の際や時間短縮の上で欠かせません。 環境に優しいエコカーを選ぶと、有害なガスを大幅に抑えることができます。 更に、上手な付き合い方をすることで、燃費を抑え、お財布にも優しくなります。
省エネ対策には、エネルギーの節約、機器の交換、使用の廃止、見直しといった方法があります。冷房のつけ過ぎは家庭でも会社でも二酸化炭素を多く排出しま
す。そこで環境家計簿を利用して、普段どれだけエネルギーを使っているか、またどれだけ二酸化炭素を排出しているかを見てみましょう。できるところから始
めることで、意識しなかった電気の消費量も把握できるようになります。一人一人が省エネに関心を持つことで、エネルギー問題、地球温暖化問題は解決してい
きます。
廃棄物エネルギーとは、廃棄物を燃やした時の熱を利用するエネルギーのことで、廃棄物発電があります。廃棄物エネルギーは、バイオマスエネルギー、未利用
エネルギーと共に新エネルギーの1つとされています。廃棄物処理をすることは、廃棄物を燃やすだけでなく、エネルギーを利用し、資源化、地域への還元とい
う機能があります。
今まで利用されていなかったけれど、有効利用できるエネルギーとして話題の未利用エネルギー。新エネルギーの中に分類されます。8年前の1998年当時の
日本での未利用エネルギー導入量は4.1万キロリットルとなっていて、政府も新エネルギーの開発に際して、未利用エネルギーの活用を重視しています。小さ
なエネルギーでも無駄なく使っていくことが省エネへの第一歩だと思います。
